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商品説明
「COSMOS」をはじめとする合唱曲ができるまでのエピソード、歌詞に込めた想い、音楽を仕事にするまでの半生などを語る。編曲者・富澤裕との対談、やさしい作詞作曲講座、旅コラム、オススメ本なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ミマスが作曲・作詞した合唱曲《COSMOS》は、2000年から全国の小・中学生を中心に絶大な支持を得て歌われ、「合唱界における21世紀最初のヒット曲」と言われている。本書では《COSMOS》はもちろん、世界一周旅行の後つくられた《地球星歌》、東日本大震災をきっかけにつくられた《一つの明かりで》《いつかこの海をこえて》といった合唱曲ができるまでのエピソード・歌詞に込めた想いを、初めてまとめて書き下ろす。著者が独学で音楽を学び仕事にするまでの道、歌を作りたい読者に向けた「宇宙でいちばんやさしい作詞作曲講座」、ミマス作品の編曲をした富澤裕先生との対談(ミマス作品を合唱するさいのポイント他)など読みどころ満載。世界中を旅し、印象に残った旅行先でのエピソードを綴った「旅コラム」、読書家の著者ならではの珠玉の「オススメ本」コラムも。小学校高学年から。
【商品解説】
目次
- はじめに
- 第一章 合唱曲ができるまでのエピソード
- 《COSMOS》
- 一 星空とともに歩む人生
- 二 「君も星だよ」とはどういう意味か
- 三 いまここに生きているということの重さ
- 四 誰にも理解されなかったとしても
- 五 《COSMOS》のひろがり
- 六 歌ってくれた若い人たちへのメッセージ
- 《地球星歌~笑顔のために~》
著者紹介
ミマス
- 略歴
- 〈ミマス〉1971年神奈川県生まれ。大学・大学院の専攻は自然地理学。音楽ユニット「アクアマリン」のキーボード、ギター、作詞・作曲担当。
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