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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/08/25
- 出版社: マガジンハウス
- レーベル: マガジンハウスムック
- サイズ:29cm/99p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8387-5140-2
読割 50
紙の本
パラアスリートJAPAN究極のスポーツギア (MAGAZINE HOUSE MOOK)
著者 マガジンハウス (編)
一体になるまで使い込まれた車椅子、データを睨みながら調整する義足−。自分だけが持つ“武器”を磨く、鍛え抜かれたパラアスリート29名のスポーツギアなどを紹介する。『Tarz...
パラアスリートJAPAN究極のスポーツギア (MAGAZINE HOUSE MOOK)
Tarzan特別編集 パラアスリートJAPAN 究極のスポーツギア
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商品説明
一体になるまで使い込まれた車椅子、データを睨みながら調整する義足−。自分だけが持つ“武器”を磨く、鍛え抜かれたパラアスリート29名のスポーツギアなどを紹介する。『Tarzan』掲載記事をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
日本を代表する、パラアスリートたち。
彼ら彼女らの武器は、鍛え抜かれたカラダだけではありません。
義足、義手、さまざまな用途の車いす、自転車、チェアスキー……。
個別の障がいに合わせ、競技特性に応じてカスタマイズされたギアたちもまた、最強の武器なのです。
ギアたちは“それを最大限に活かせ”というメッセージを、私たちに伝えてくれます。
失われた機能やカラダの一部を嘆くのではなく、社会や周囲の無理解に自分を閉ざすのではなく、パラアスリートたちは最強の武器とともに競技という舞台に立ち続けます。
例え、選手を知らなくても、まったくルールが分からなくても、ギアは私たちに雄弁に語りかけてくるのです。
2020年の東京に向けパラアスリートへの注目が集まるなか、雑誌『Tarzan』が長年にわたって掲載し続けてきた貴重な記事が一冊のムックになりました。
注目のパラアスリートたちの精緻なワザを、日本が誇る匠たちの技術がバックアップした、奇跡の結晶がたっぷりご覧いただけます。
加えて、過去のパラリンピックのアーカイブ記事、鈴木大地(スポーツ庁長官)や国枝慎吾(車いすテニス)など、貴重なインタビューも収録。
2020年は、ココから始まります。
【商品解説】
「障がいを持った人たちがもっとスポーツを楽しむには?」、「障がい者スポーツに理解のある環境づくりを」。このようなことをTarzanは考えています。例えば、1999年から始まった連載「ハンディキャップ・ターザン」では、障がいを克服してスポーツ競技に挑む人、大会で優秀な成績を収める選手などを紹介してきました。そして、2015年からの連載「パラアスリート(障がいを持つスポーツ選手)GO!」では、選手たちの日々の努力や競技を支えるスポーツ用具の使い方など、それぞれの競技のおもしろさなど細部にわたってレポートしています。今回のムックは「パラアスリートGO!」の連載を中心に構成し、障がい者スポーツを多くの読者に知ってもらう機会にしたいと思います。リオ2016パラリンピック競技大会(9月7日~18日)に出場予定の選手も多く登場するため、競技観戦をサポートする内容にもなっています。また、4年後の東京パラリンピック競技大会に向け、鈴木大地スポーツ庁長官へのインタビューを敢行予定。パラリンピックの開催国としての意気込みや大会成功のため国民に理解をいただきたいことなどを語っていただきます。【本の内容】
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