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紙の本
将軍の首 書き下ろし長編時代小説 (二見時代小説文庫 公家武者松平信平)
著者 佐々木裕一 (著)
五摂家鷹司家の信平は京から江戸に出、将軍家の旗本になった。諸大名が登城する朔日の朝、登城してきた信平は、本丸を守る脇門が開けられ、門前には門番たちが倒れているのに出くわす...
将軍の首 書き下ろし長編時代小説 (二見時代小説文庫 公家武者松平信平)
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商品説明
五摂家鷹司家の信平は京から江戸に出、将軍家の旗本になった。諸大名が登城する朔日の朝、登城してきた信平は、本丸を守る脇門が開けられ、門前には門番たちが倒れているのに出くわす。血刀を下げた若い刺客が…。【「TRC MARC」の商品解説】
公家出身ながら後に一万石の大名となった実在の人物、松平信平の痛快な活躍! 大人気シリーズ待望の最新刊!【本の内容】
収録作品一覧
将軍の首 | 7−74 | |
---|---|---|
改易の危機 | 75−137 | |
強敵 | 138−205 |
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大名になるまでは楽しめる?
2016/09/19 06:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ほとんど積読 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻を読み始めた時は、ここまでのシリーズになるとは思わなかった。
新たな強敵の出現です。この敵を倒すまでは何巻か楽しめそうです。大名になるまでは、まだまだ楽しめるか?この敵が最後の強敵ということか?