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紙の本
もんなか紋三捕物帳 洗い屋 (徳間文庫 徳間時代小説文庫 もんなか紋三捕物帳)
著者 井川香四郎 (著)
賄賂で私腹を肥やしている若年寄や阿漕な商売人たちから金を奪い、町人たちにばらまく義賊まがいの盗人が現れた。犯人らしき黒装束を追った先には、怪しげな住人ばかりという噂の長屋...
もんなか紋三捕物帳 洗い屋 (徳間文庫 徳間時代小説文庫 もんなか紋三捕物帳)
もんなか紋三捕物帳 洗い屋
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商品説明
賄賂で私腹を肥やしている若年寄や阿漕な商売人たちから金を奪い、町人たちにばらまく義賊まがいの盗人が現れた。犯人らしき黒装束を追った先には、怪しげな住人ばかりという噂の長屋が…。書下し大江戸痛快捕物帳。【「TRC MARC」の商品解説】
江戸の岡っ引きの総元締め的な存在で、息の掛かった岡っ引きたちを通して、江戸市中の治安に目を光らせている深川・門前仲町の紋三親分。法で裁けぬ奴らを懲らしめる裏の顔を持っている湯島に住む桶師の鬼三郎。彼らは、立場と信条が違うが、正義のために協力することもある。相手が大名であろうが、町人であろうが悪を懲らしめる痛快時代捕物帳。シリーズ最新作!【商品解説】
大江戸八百八丁から悪を断つため、紋三親分とその配下の十手持ちたちが奔走する。人気時代小説家が、各社合同で贈る捕物帳。【本の内容】
大江戸八百八丁から悪を断つため、紋三親分とその配下の十手持ちたちが奔走する。人気時代小説家が、各社合同で贈る捕物帳。【本の内容】
収録作品一覧
壊し屋 | 5−79 | |
---|---|---|
運び屋 | 80−157 | |
騙し屋 | 158−229 |
著者紹介
井川香四郎
- 略歴
- 1957年、愛媛県生まれ。中央大学卒業。柴山隆司の筆名で書いた時代小説『露の五郎兵衛』で小説CLUB新人賞受賞。人気シリーズを多数執筆するかたわら、脚本家としても活躍。『梟与力吟味帳』シリーズは、NHKにてテレビ化された。
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