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紙の本
UnityによるVRアプリケーション開発 作りながら学ぶバーチャルリアリティ入門
著者 Jonathan Linowes (著),高橋 憲一 (訳),安藤 幸央 (訳),江川 崇 (訳),あんどう やすし (訳)
Unityを使ったVR開発の入門書。実践的なサンプルを多用しながら、HUDデバイスで体験できる仮想現実世界の開発を簡潔明瞭に解説する。GoogleのDaydreamについ...
UnityによるVRアプリケーション開発 作りながら学ぶバーチャルリアリティ入門
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商品説明
Unityを使ったVR開発の入門書。実践的なサンプルを多用しながら、HUDデバイスで体験できる仮想現実世界の開発を簡潔明瞭に解説する。GoogleのDaydreamについての巻末付録付き。【「TRC MARC」の商品解説】
VRゲーム、VRアプリ、VR体験の開発を知る!
Unityを使ったVR開発の入門書。本書では実践的なサンプルを多用しながら、Oculus RiftやGoogle CardboardといったHUDデバイスで体験できる仮想現実世界の開発を簡潔明瞭に解説します。利用するサンプルプロジェクトは、さまざまなVR体験をいかに構築するかを明示しています。読者は、仮想世界にインタラクトするための一人称および三人称でのナビゲーション、VR空間用のさまざまなUI要素の使い方、360°パノラマ、バーチャルウォークスルー、ソーシャルVRメタバースの開発、さらにはVR酔いなどVR特有の問題点も知ることができます。日本語版では、Gear VR用のビルド、Daydreamコントローラー、Cardboard用VR Viewについての解説を巻末付録として収録しました。【商品解説】
VRゲーム、VRアプリ、VR体験の開発を知る!
Unityを使ったVR開発の入門書。本書では実践的なサンプルを多用しながら、Oculus RiftやGoogle CardboardといったHUDデバイスで体験できる仮想現実世界の開発を簡潔明瞭に解説します。利用するサンプルプロジェクトは、さまざまなVR体験をいかに構築するかを明示しています。読者は、仮想世界にインタラクトするための一人称および三人称でのナビゲーション、VR空間用のさまざまなUI要素の使い方、360°パノラマ、バーチャルウォークスルー、ソーシャルVRメタバースの開発、さらにはVR酔いなどVR特有の問題点も知ることができます。日本語版では、Gear VR用のビルド、Daydreamコントローラー、Cardboard用VR Viewについての解説を巻末付録として収録しました。【本の内容】
著者紹介
Jonathan Linowes
- 略歴
- 〈Jonathan Linowes〉MITメディアラボで修士の学位を取得。VR/ARのコンサルティングが専門のスタートアップ企業「Parkerhill Reality Labs」のオーナー。
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書店員レビュー
丸善ジュンク堂書店のPR誌「書標」2016年10月号より
書標(ほんのしるべ)さん
手頃なヘッドマウントディスプレイの登場やPlaystation VRの発売など、今年はバーチャルリアリティ元年と呼ばれている。本書はゲーム開発エンジンUnityをつかって、オリジナルのVRアプリの開発を目指す。VR酔いなど、特有の問題の解決方法にも言及している。