「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/08/23
- 出版社: 藤原書店
- サイズ:20cm/219p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86578-084-0
- 国内送料無料
紙の本
戦争と政治の時代を耐えた人びと 美術と音楽の戦後断想
著者 田辺 徹 (著)
岡鹿之助、瀧口修造らとの交流、美術を介して接した欧州の人びととまちの姿…。『太陽』を復活させた編集長として、また、父の衣鉢をつぐ美術史家として、美術出版に貢献してきた著者...
戦争と政治の時代を耐えた人びと 美術と音楽の戦後断想
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
岡鹿之助、瀧口修造らとの交流、美術を介して接した欧州の人びととまちの姿…。『太陽』を復活させた編集長として、また、父の衣鉢をつぐ美術史家として、美術出版に貢献してきた著者が、折に触れて書き留めた珠玉の戦後私史。【「TRC MARC」の商品解説】
月刊『太陽』を復活させた名編集長がつづる美術、旅、そして人びと
岡鹿之助、瀧口修造らとの戦後間もない頃からの交流、そして冷戦崩壊を挟む激動の欧州で、美術を介して接した人々とまちの姿。廃刊寸前だった月刊『太陽』(平凡社)を復活させた編集長として、また父、田辺孝次の衣鉢を継ぐ美術史家として、日本の美術出版に貢献してきた著者が、折に触れて書き留めた珠玉の戦後私史。
写真多数【商品解説】
月刊『太陽』を復活させた名編集長がつづる美術、旅、そして人びと
岡鹿之助、瀧口修造らとの戦後間もない頃からの交流、そして冷戦崩壊を挟む激動の欧州で、美術を介して接した人々とまちの姿。廃刊寸前だった月刊『太陽』(平凡社)を復活させた編集長として、また父、田辺孝次の衣鉢を継ぐ美術史家として、日本の美術出版に貢献してきた著者が、折に触れて書き留めた珠玉の戦後私史。【本の内容】
著者紹介
田辺 徹
- 略歴
- 〈田辺徹〉1925年石川県生まれ。京都大学文学部哲学科美学美術史専攻卒。美術史家。元・月刊『太陽』編集長。成安造形大学名誉教授。著書に「美術批評の先駆者、岩村透」「国際文化関係論」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む