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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/08/02
- 出版社: 中央経済社
- サイズ:22cm/273p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-502-19571-6
- 国内送料無料
紙の本
環境配慮行動の意思決定プロセスの分析 節電・ボランティア・環境税評価の行動経済学
著者 村上 一真 (著)
環境問題解決に係る行動経済学として、個人の節電行動、集団での森林ボランティア活動等の意思決定プロセスを明らかにし、森林等への人間の働きかけ低下への処方を示す。『環境科学会...
環境配慮行動の意思決定プロセスの分析 節電・ボランティア・環境税評価の行動経済学
税込
4,400
円
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商品説明
環境問題解決に係る行動経済学として、個人の節電行動、集団での森林ボランティア活動等の意思決定プロセスを明らかにし、森林等への人間の働きかけ低下への処方を示す。『環境科学会誌』掲載等に書下ろしを加え単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 環境問題解決に係る行動経済学
- 1.研究の位置づけと対象
- 2.研究フレームの特徴
- 3.研究の全体構成
- 第Ⅰ部 個人の節電行動の意思決定プロセス
- i.東日本大震災と地球温暖化への対応
- ii.研究の目的と対象
- 第1章 個人費用便益認知と社会費用便益認知の節電行動への影響
- 1.費用便益認知の視角
- 2.研究の方法
著者紹介
村上 一真
- 略歴
- 〈村上一真〉1974年島根県生まれ。広島大学大学院国際協力研究科修了。滋賀県立大学准教授。博士(学術)。専門は環境経済学、開発経済学、行動経済学。著書に「環境と開発の政治経済学」など。
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