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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/07/31
- 出版社: 銀の鈴社
- レーベル: ライフデザインシリーズ
- サイズ:20cm/157p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87786-521-4
紙の本
90歳が語る臨終定年と生きがいづくり 60代、70代ではまだ見えず傘寿を過ぎて見えてくるもの (銀鈴叢書 ライフデザイン・シリーズ)
著者 山口 宗秋 (著)
一生涯現役でいくためにはどうしたらよいか? 元高齢者雇用アドバイザーである著者が、自身の経験をもとに年齢的に見た高齢者の特徴的な傾向に、心、健康、経済力、家庭・家族の4つ...
90歳が語る臨終定年と生きがいづくり 60代、70代ではまだ見えず傘寿を過ぎて見えてくるもの (銀鈴叢書 ライフデザイン・シリーズ)
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商品説明
一生涯現役でいくためにはどうしたらよいか? 元高齢者雇用アドバイザーである著者が、自身の経験をもとに年齢的に見た高齢者の特徴的な傾向に、心、健康、経済力、家庭・家族の4つの留意点を重ね合わせ、具体策を例示する。【「TRC MARC」の商品解説】
「一生涯は現役でいこう。そして人生の定年は臨終定年で」を旗印に掲げて・・・
自分のこれからの人生にとって一番若いのは今=現在の自分である。
気がついたら始めるのに遅すぎることはない。結果を出していくのは自分であり、自分の人生は自分の責任で決めていくべきである。
私は長年にわたって関わってきた高年齢者の雇用・活用の問題や、コンサルタントとしての実体験に、私自身が現在実際に向き合いつつある高齢化・老化の進行の現実を重ね合わせながら、これから高齢化・長寿化に伴う諸問題に対応していくことになる方々のために、少しでも実際のお役に立つような項目・内容をと心掛けて本書をまとめてみた。
「高齢者対策は、労使共通の検討課題」
「50代からその気で第一歩。生涯現役へ」
「加齢と共に、取り返しのつかない道に踏みいる」【商品解説】
目次
- ◆もくじ◆
- はじめに
- 60代、70代ではまだ見えず傘寿を過ぎて見えてくるもの
- 第一章 高齢化・長寿化をめぐる身近な問題の棚卸し
- 1.長寿化の進化に伴って、はっきりしてきたこと
- 2.「高齢化・長寿化時代の到来」は他人事ではない
- 3.再確認しておきたい高齢期間の長さ
- 4.第一の人生と第二の人生
- (1)「定年後が第二の人生」でよいのか
著者紹介
山口 宗秋
- 略歴
- 〈山口宗秋〉大正14年東京都生まれ。山口ヒューマンコンサルティング代表。元高齢者雇用アドバイザー(厚生労働省)。著書に「高年者を上手に活かす企業、活かせない企業」など。
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