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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2016/09/09
- 出版社: ポプラ社
- サイズ:18cm/191p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-591-15132-7
紙の本
さわるな危険!毒のある生きもの超百科 (これマジ?ひみつの超百科)
著者 パンク町田 (監修)
毒牙、毒針、毒の体液! この広い世界には、さまざまな毒をあやつるおそろしい生きものたちが存在する。森、川・池、草原・砂漠、海などに潜む、毒のある生きものたちの生態や性質を...
さわるな危険!毒のある生きもの超百科 (これマジ?ひみつの超百科)
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商品説明
毒牙、毒針、毒の体液! この広い世界には、さまざまな毒をあやつるおそろしい生きものたちが存在する。森、川・池、草原・砂漠、海などに潜む、毒のある生きものたちの生態や性質を、豊富な写真とともに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもたちのワクワクを刺激する雑学読み物『これマジ? ひみつの超百科』シリーズの最新刊。今回のテーマは「毒のある生きもの」です!
子どもたちに人気の高い危険生物の中から、毒針、毒牙、毒液など、様々な形で毒を操る生物だけを集め、その生態を紹介します。登場する有毒生物は、全86種。アマゾンのジャングルに潜む毒蛇や、海を漂う毒クラゲなど、すでに広く知られる有毒生物にとどまらず、近年発見された新種の有毒生物も多数掲載。生物の大きさや生息地、毒の強さや攻撃性といったデータはもちろん、その生物にまつわる具体的なエピソードを交えつつ、有毒生物のユニークな生態を明らかにしていきます。「あのコモドドラゴンって、毒を持ってたの?」「こんな色の毒ヤスデが、本当にいるの?」など、生き物好きの子どもなら、必ず食いつく情報が満載です。すべての生物は、大迫力のフルカラー写真で紹介しているので、実際にどんな環境で暮らしているかもよくわかります。
監修は、テレビやラジオなどでも動物の行動研究のスペシャリストとして活躍するパンク町田氏。それぞれの生物について解説した一言コラム「パンク町田の有毒生物メモ」は、実際に毒蛇にかまれた時の体験談など、町田氏にしか語れない充実の内容です。読んで面白いだけでなく、専門家ならではの知識も随所にちりばめられ、子どもの知的好奇心を満足させてくれます。「生きものの不思議で頭がいっぱい」という町田氏の言葉通り、子どもの好奇心を刺激して、もっと知りたいという欲求を満たしてくれる一冊です。【商品解説】
目次
- ◎はじめに
- 序章 毒のある生きものを理解するために
- 生きものは、どのように分類される?
- 生きものたちの毒の種類
- この本の読み方
- 第一章 森にひそむ毒
- ガブーンバイパー
- マツゲハブ
- スパイニーブッシュバイパー
- ヤマカガシ
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紙の本
え!?こんな生き物も
2017/03/13 08:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:non - この投稿者のレビュー一覧を見る
普段可愛いと思っているものや、大好物のものまで、有毒物質は色々な生き物が体内に取り込んでいます。
人間も食べるものや環境によって毒のある生き物に変わるのでしょうね。
紙の本
珍獣たちの夜
2017/01/05 10:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
グロテスクな外見にもどこかユーモアを感じてしまうのが不思議だ。世界中の国々を訪れて鷹匠を学んでいる著者らしい1冊だ。