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紙の本
兵器と大学 なぜ軍事研究をしてはならないか (岩波ブックレット)
著者 池内了 (著),小寺隆幸 (編)
2015年度から公募が始まった「安全保障技術研究推進制度」により、大学で軍事研究が公然と開始された。「軍学共同」が大学や研究機関に及ぼす悪影響や、応募をしないことを決めた...
兵器と大学 なぜ軍事研究をしてはならないか (岩波ブックレット)
税込
726
円
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商品説明
2015年度から公募が始まった「安全保障技術研究推進制度」により、大学で軍事研究が公然と開始された。「軍学共同」が大学や研究機関に及ぼす悪影響や、応募をしないことを決めた大学の見解などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
科学者のあり方 | 池内了 著 | 7−16 |
---|---|---|
戦後、科学者は軍事研究とどう向き合ってきたか | 井原聰 著 | 17−26 |
防衛省の戦略 | 多羅尾光徳 著 | 27−36 |
著者紹介
池内了
- 略歴
- 〈池内了〉名古屋大学名誉教授。専門は宇宙物理学、科学・技術・社会論。
〈小寺隆幸〉京都橘大学人間発達学部教授。専門は数学教育学。公益財団法人原爆の図丸木美術館理事長。
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