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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2016/09/17
- 出版社: 日経BP社
- サイズ:26cm/327p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-8222-0096-1
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
今さら聞けない画像診断のキホン
著者 西川 正憲 (著),佐藤 功 (著),室田 真希子 (著),船曵 知弘 (著),内田 正志 (著),柴田 靖 (著),日経メディカル (編集)
日常診療で様々な疾患の診断・治療評価や健康診断などに使われる三大モダリティー(単純X線、CT、エコー)の画像読影の基本を、臨床経験も豊富なエキスパートが解説。『日経メディ...
今さら聞けない画像診断のキホン
今さら聞けない画像診断のキホン
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商品説明
日常診療で様々な疾患の診断・治療評価や健康診断などに使われる三大モダリティー(単純X線、CT、エコー)の画像読影の基本を、臨床経験も豊富なエキスパートが解説。『日経メディカル』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
知っているようで、意外に知らなかった。
画像診断[単純X線][CT][エコー]の読影エッセンスを凝縮
同僚や先輩・後輩には今さら聞けない基本的ポイントから、読影力向上につながるコツまで、臨床経験の豊富なエキスパートたちがレクチャー形式でわかりやすく解説。
[単純X線] 習得したと思っていた胸部・腹部のX線画像診断は、最新の3D画像と対比させてみると、一層理解が深まります。
[CT] 卒前教育や臨床研修で学ぶ機会が少なかったCTも、投影される基本構造やコモンディジーズの単純X線画像と対比させてみると、学習意欲が増します。
[エコー] 夜間当直や救急外来で遭遇しやすく、最低限知っておきたい小児腹部エコーの診かたをわかりやすく解説。【商品解説】
習得したと思っていた画像診断法も3D画像との対比で理解が深まることもある。3D画像などを駆使しながら画像診断の基本を解説した書。【本の内容】
目次
- 巻頭のことば
- 執筆者プロフィール一覧
- I 胸部の画像診断
- 【単純X線】 西川正憲
- Lecture 1 健常者の肺はどのように映るのか?
- Lecture 2 肺門部陰影の左右差はなぜ生じるのか?
- Lecture 3 肺野陰影の濃度差はなぜ生じるのか?
- Lecture 4 気管支・血管影の偏位はなぜ生じるのか?
著者紹介
西川 正憲
- 略歴
- 〈西川正憲〉横浜市立大学大学院修了。同大学医学部臨床教授、東邦大学医学部客員教授。藤沢市民病院診療部長。
〈佐藤功〉弘前大学医学部卒。香川県立保健医療大学学長。
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