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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2016/10/15
- 出版社: 日経BP社
- サイズ:30cm/183p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-8222-0097-8
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
メカニズムから見る吸入デバイスのピットホール 喘息・COPD吸入療法の患者指導に必携!
著者 大林 浩幸 (著)
気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療に欠かせない吸入療法を、吸入デバイスの視点から解説。デバイスのメカニズムを知ることで、ピットホール(誤操作)発生の母地を把握す...
メカニズムから見る吸入デバイスのピットホール 喘息・COPD吸入療法の患者指導に必携!
メカニズムから見る 吸入デバイスのピットホール
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商品説明
気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療に欠かせない吸入療法を、吸入デバイスの視点から解説。デバイスのメカニズムを知ることで、ピットホール(誤操作)発生の母地を把握することができる。【「TRC MARC」の商品解説】
気管支喘息・COPD治療に欠かせない吸入療法を、吸入デバイスの視点から解説
気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療に欠かすことができなくなった吸入薬ですが、実は吸入薬の陰の主役で、治療の成否を決めるのは吸入デバイスです。
気管支喘息やCOPD患者の高齢化が進む中、使いやすく設計されたはずの吸入デバイスに思わぬピットフォールが隠れています。医療者が気が付かない、治療の落とし穴です。
患者がピットホールに陥らず、症状の良好なコントロールを得るために、吸入デバイスのメカニズムを理解した上で吸入指導するためのコツを本書で紹介します。【商品解説】
気管支喘息・COPD治療に欠かせない吸入療法を、吸入デバイスの視点から解説するノウハウ・ピットフォール集。【本の内容】
著者紹介
大林 浩幸
- 略歴
- 〈大林浩幸〉名古屋大学医学部卒業。医学博士。東濃中央クリニック院長。一般社団法人吸入療法アカデミー代表理事。日本アレルギー学会、日本呼吸器学会、米国胸部疾患学会認定専門医など。
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