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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/08/05
- 出版社: 慧文社
- サイズ:22cm/252p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86330-163-4
- 国内送料無料
紙の本
感化事業とその管理法 (日本の司法福祉の源流をたずねて)
著者 留岡 幸助 (著)
非行少年の諸問題に対する具体的な対処法や施設の管理運営方法を紹介するだけでなく、体罰の否定や福祉施設職員の地位向上といった提言も行った感化事業の父・留岡幸助の名著を、読み...
感化事業とその管理法 (日本の司法福祉の源流をたずねて)
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商品説明
非行少年の諸問題に対する具体的な対処法や施設の管理運営方法を紹介するだけでなく、体罰の否定や福祉施設職員の地位向上といった提言も行った感化事業の父・留岡幸助の名著を、読みやすい現代表記で復刊。姜克實の解題付き。〔「感化事業と其管理法」(内務省地方局 1909年刊)の改題,編集改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一編
- 緒言
- 総論
- 第一章 感化事業の沿革ならびに現況
- 第二編 不良行為ならびに犯罪の原因
- 第一章 自然的原因
- 第二章 社会的原因
- 第三章 個人的原因
- 第三編 不良少年の類別
- 第一章 その種類
著者紹介
留岡 幸助
- 略歴
- 〈留岡幸助〉1864〜1934年。同志社英学校別科神学科卒。日本の「感化事業の父」。警察監獄学校教授などを務めた。不良少年の感化教育のための「家庭学校」を設立。
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