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紙の本
外国から見た戦国・幕末の日本 海外文献に残された日本への称賛と驚き (別冊宝島)
著者 山本 博文 (監修)
戦国・幕末・明治に日本を訪れた外国人の視点から再発見・再認識できる歴史事実がある−。フロイスが出会った稀代の英雄・織田信長、シュリーマンが絶賛した精緻な工芸品…。外国から...
外国から見た戦国・幕末の日本 海外文献に残された日本への称賛と驚き (別冊宝島)
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商品説明
戦国・幕末・明治に日本を訪れた外国人の視点から再発見・再認識できる歴史事実がある−。フロイスが出会った稀代の英雄・織田信長、シュリーマンが絶賛した精緻な工芸品…。外国から見た日本について解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスが織田信長に親しく接して精緻な人物評を残したように、日本を訪れた多くの外国人たちは日本人とは異なる価値観・見方で、日本に対する感想を著しています。本誌は西洋との交流が盛んになった二つの時代、戦国時代と幕末に日本を訪れた外国人たちの日本滞在記をもとに、当時の外国人たちの目に、日本人の生活や風習などがどのように映ったかを、彼らが残したスケッチや写真などとともに紹介します。【本の内容】
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