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紙の本
戦時下の滋賀師範 昭和18年の卒業生 (淡海文庫)
著者 滋賀県平和祈念館 (編)
戦況悪化にともない、生還の可能性がない特別攻撃隊の一員として出撃していった滋賀師範学校(滋賀大学教育学部の前身)卒業生たち。手紙や友人・家族の証言をもとに、彼らの学校と軍...
戦時下の滋賀師範 昭和18年の卒業生 (淡海文庫)
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商品説明
戦況悪化にともない、生還の可能性がない特別攻撃隊の一員として出撃していった滋賀師範学校(滋賀大学教育学部の前身)卒業生たち。手紙や友人・家族の証言をもとに、彼らの学校と軍隊における日々を追う。【「TRC MARC」の商品解説】
現在の滋賀大学教育学部の前身にあたり、県下の教員を養成した滋賀師範学校。戦況悪化にともない、昭和18年(1943)卒業の学生たちの多くが、飛行兵に志願し、生還の可能性がない特別攻撃隊の一員として出撃していった。
手紙や友人・家族の証言をもとに、彼らの学校と軍隊における日々を追う。【商品解説】
目次
- はじめに
- 1 滋賀師範学校
- 滋賀師範学校
- 県民に親しまれた滋賀師範
- 昭和18年の学制改正
- 昭和18年の卒業生
- 2 師範学校時代の学生たち
- 学生生活
- 入学前の宇野栄一さん
- バンカラ学生だった宇野栄一さん
著者紹介
滋賀県平和祈念館
- 略歴
- 2012年3月、戦争と平和をテーマとした県立博物館として開館。毎年3回程度開催される企画展示では、滋賀県民の戦争体験を中心にさまざまな視点から、戦前・戦中・戦後の暮らしを紹介している。
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