サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 芸術・アートの通販
  4. 音楽の通販
  5. アルファベータブックスの通販
  6. 『イムジン河』物語 “封印された歌”の真実の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/08/19
  • 出版社: アルファベータブックス
  • サイズ:19cm/205p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86598-018-9

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

紙の本

『イムジン河』物語 “封印された歌”の真実

著者 喜多 由浩 (著)

ザ・フォーク・クルセダーズのレコード発売中止騒動以来、長い間、闇の中に閉じ込められていた歌「イムジン河」。関係者を追い、この歌が歩んだ不思議な旅路をたどる。写真と楽譜付き...

もっと見る

『イムジン河』物語 “封印された歌”の真実

税込 1,760 16pt

『イムジン河』物語

税込 1,540 14pt

『イムジン河』物語

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 19.3MB
Android EPUB 19.3MB
Win EPUB 19.3MB
Mac EPUB 19.3MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ザ・フォーク・クルセダーズのレコード発売中止騒動以来、長い間、闇の中に閉じ込められていた歌「イムジン河」。関係者を追い、この歌が歩んだ不思議な旅路をたどる。写真と楽譜付き。『産経新聞』連載を大幅に加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】

ザ・フォーク・クルセダーズのレコード発売中止騒動から半世紀。当事者が明かした「本当の舞台裏」。歌の復活劇を描く渾身のドキュメント!

母国「北朝鮮」で忘れ去られた歌に命を与えた日本人、魂を揺さぶられた拉致被害者、数十年も「闇」に閉じ込められた歌は放送禁止歌ではなかった……。貴重な写真と楽譜付。

きたやまおさむ(北山修)の想い、「南北統一」の願いを詞に込めた松山猛、金正日の前で歌った韓国の歌手・キム・ヨンジャ、映画「パッチギ !」での復活、桑田佳祐らのCD化、この歌に生涯をかけた在日コリアンの音楽プロデューサーの証言…。【商品解説】

目次

  • はじめに 
  • ❶ 騒 動
  •  朝鮮総連の抗議 
  •  お祝い記者会見から一転 
  •  総連の要求は「正式国名」 
  •  「政治問題絡み」は困る 
  •  早々と決まった発売中止 
  •  代作『悲しくてやりきれない』がトドメ 
  •  「悔しさ」と「諦め」と…… 

著者紹介

喜多 由浩

略歴
〈喜多由浩〉1960年生まれ。大阪府出身。立命館大学卒。産経新聞社入社。社会部デスク、月刊『正論』編集部デスクなどを経て文化部編集委員。著書に「アキとカズ」「北朝鮮に消えた歌声」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

何故「リムジン河」ではないのか?

2021/04/29 23:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

韓国語が出来るけれど、いかにも産経の記者らしく、「植民地朝鮮や満洲国は素晴らしかった!」という記事を書いて本を出すような人だが、永田絃次郎の伝記を出していたように音楽が好きな人のようだ。この本は関係者に取材しているし、著者のいい意味での個性や知識などが生きている本だ。北朝鮮で発表されたけれど、「南朝鮮」出身の人が故郷に対する望郷の念を込めた歌なのが不評の元だったとある。
 その歌を朝鮮総聯が在日朝鮮人社会に持ち込んだのがきっかけで、巡り巡って日本人が歌う事になったけれど、この本にあるように「イムジン河」は韓国での読みであり、北朝鮮での読みなら「リムジン河」だ。何故「リムジン河」ではなく「イムジン河」という曲名になったのだろう?この歌が昭和43年にレコード化された時点で、日本人で韓国語が出来るような人は少ないから、韓国人か韓国語が出来る在日韓国人と付き合いがある人ぐらいか。誰か韓国人か在日韓国人が関わったのだろうか?と思ってしまうが、「北韓」の歌に関わりを持つ事は「北傀」に与するとKCIAに睨まれてしまうから、まずないだろう。となると韓国とも北朝鮮とも距離を置いている中立系の人か。そこに触れればもっとよかったのに。
 この本の著者が田月仙に取材しているのは当然な事だが、彼女の「禁じられた歌」の方が永田絃次郎の伝記より先に別の北朝鮮の出版物を元にして「永田絃次郎の死」を書いている。この事が田月仙には引っかからなかっただろうか?と思ってしまう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。