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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/08/20
- 出版社: 現代企画室
- サイズ:26cm/239p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7738-1611-2
- 国内送料無料
紙の本
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2015 地球環境時代のアート
著者 北川 フラム (監修),大地の芸術祭実行委員会 (監修)
2015年夏に開催された「大地の芸術祭:越後妻有アートトリエンナーレ2015」。「人間が自然・文明とかかわる術こそが“美術”」「都市と地域の交換」というふたつのテーマを展...
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2015 地球環境時代のアート
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商品説明
2015年夏に開催された「大地の芸術祭:越後妻有アートトリエンナーレ2015」。「人間が自然・文明とかかわる術こそが“美術”」「都市と地域の交換」というふたつのテーマを展開した第6回展50日間の祭典の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
新潟県十日町市、津南町を舞台に3年に1度開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。
構想より20年、6回の開催を経て、大地の芸術祭が切りひらいた「アートによる地域づくり」は、日本国内のみならず、アジア、ヨーロッパ、アメリカへと多様な広がりを見せている。
次の世代への継承に向け、新たな段階に入った大地の芸術祭は、2015年、どのように展開したのか。本書は2015年に展開した全作品&イベントを収録した記録集です。
すべての作品・イベントをエリアごとに掲載するほか、総合ディレクター北川フラムの総括や、大西若人氏(朝日新聞編集委員)、東浩紀氏(批評家)の論考、来場者数や経済効果などのデータも収録。さまざまな角度から大地の芸術祭を見ることができる一冊!
【本の内容】
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