「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
動物看護専門学校の薬理学講義でのレジュメをベースに、犬と猫の臨床現場でどのような薬が使われ、それがどのように効くのかを、わかりやすくコンパクトにまとめる。章末に演習問題を収録。薬の一覧表も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
動物病院スタッフが知っておきたい薬の知識をコンパクトにまとめた、わかりやすく、使いやすい実用的なハンドブック。
動物病院で使われるさまざまな医薬品について「薬が作用を及ぼす器官・対象」ごとに分類し、平易な言葉で解説。現場で活用しやすいよう、薬の一般名だけでなく先行医薬品を中心に代表的な商品名も併記。また、各章末には演習問題を掲載し、内容をより深く理解するのに役立つ。動物看護師はもちろん臨床経験の浅い獣医師も活用できる実践的な一冊。
【本書のポイント】
・薬の分類名や名前は赤字で表記し、「一般名(商品名)」の形式で記載
・本書で紹介した薬については巻末の「薬の一覧表」にまとめているため、整理して覚えやすい【商品解説】
目次
- 薬を扱う、薬を知る
- 1. 薬を扱うために知っておきたいこと
- 2. 薬の情報を得るための方法
- 薬理学の基礎
- 1. 薬理学とは
- 2. 薬と法令
- 3. 薬の作用
- 4. 薬の体内動態
- 5. 薬の投与方法
著者紹介
八木 久仁子
- 略歴
- 〈八木久仁子〉上智大学法学部、大阪府立大学農学部卒業。獣医師。平野郷動物診療所主宰。動物看護専門学校で講師を務めるほか、動物殺処分とのら猫問題についての講演活動も行う。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む