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紙の本
ほんもの 白洲次郎のことなど (新潮文庫)
著者 白洲正子 (著)
「私はひたすら確かなものが見たいと思った」 白洲次郎、小林秀雄、青山二郎、洲之内徹ら、白洲正子が見据えた「ほんもの」たちの肖像。阿川佐和子と腹蔵なく語った対談付き。【「T...
ほんもの 白洲次郎のことなど (新潮文庫)
ほんもの―白洲次郎のことなど―(新潮文庫)
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商品説明
「私はひたすら確かなものが見たいと思った」 白洲次郎、小林秀雄、青山二郎、洲之内徹ら、白洲正子が見据えた「ほんもの」たちの肖像。阿川佐和子と腹蔵なく語った対談付き。【「TRC MARC」の商品解説】
無秩序、無鉄砲、無制限。疾風のごとく駆け回り「韋駄天夫人」の名を欲しいままにした白洲正子が、時に激しく、時に気さくに綴った26編。お能、骨董、名優への思い、自死した女友だちのこと、そして、白洲次郎、小林秀雄、吉田健一ら猛者たちと過ごした日々――。美しく儚い〈ほんもの〉に満ちた、白洲正子史上もっとも危険な随筆集! 没年に行なわれた阿川佐和子との対談も収録。【商品解説】
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