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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/10/22
  • 出版社: 法政大学出版局
  • サイズ:20cm/368,6p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-588-01038-5
  • 国内送料無料

紙の本

哲学的急進主義の成立 2 最大幸福主義理論の進展1789−1815年 (叢書・ウニベルシタス)

著者 エリー・アレヴィ (著),永井 義雄 (訳)

【日本翻訳出版文化賞(第53回)】1900年代初頭のフランスで生まれた英国社会思想史の古典。2はスミス、バーク、マキントッシュたちとの思想的交渉を捉え、最大幸福主義が政治...

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哲学的急進主義の成立 2 最大幸福主義理論の進展1789−1815年 (叢書・ウニベルシタス)

税込 7,480 68pt

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商品説明

【日本翻訳出版文化賞(第53回)】1900年代初頭のフランスで生まれた英国社会思想史の古典。2はスミス、バーク、マキントッシュたちとの思想的交渉を捉え、最大幸福主義が政治的急進主義へと転回する過程を精密に叙述する。【「TRC MARC」の商品解説】

全3巻の中心となる本巻では、最大幸福主義が政治的急進主義へと転回する過程が精密に叙述される。フランス革命と人権宣言がもたらした思想的危機は、有益性や正義の原理をめぐるベンサムの政治経済理論にいかなる進展をもたらしたか。スミス、バーク、マキントッシュ、ペイン、ゴドウィン、マルサス、J.ミル、リカードゥたちとの思想的交渉を捉えた圧巻の研究。P.ブーレッツによる解説を収録。【商品解説】

目次

  • 第Ⅱ巻 最大幸福主義理論の進展 一七八九─一八一五年
  • まえがき
  • 第一章 政治問題
  • Ⅰ 有益性の原理 対 人権宣言──バークとベンサム
  • プライスの説教/プライス宛の回答のさいにバークは有益性の原理に立脚する/経験的最大幸福主義と演繹的最大幸福主義/既得知識の理論/取得時効の理論/バークとベンサム/一七八九年のランズダウン卿/ロミリ、ベンサムおよび制憲議会/『議会手続法』/『司法組織法典』/ベンサムは民主主義者ではない/ランズダウン卿と革命/ロミリと革命/ベンサムと革命/ベンサム、フランス市民となる/人権宣言批判としての『アナキスト的詭弁』/ベンサムの様々な著作/ジュネーヴのデュモンと革命、グレンヴェルト書簡/『民法と刑法の立法理論』の準備と出版
  • Ⅱ マキントッシュ、ペインおよびゴドウィン
  • バークに対する回答/単純統治の理論と複雑統治の理論との対立/マキントッシュ、有益性の哲学と人権の哲学との間で不決断/ペインにおける自然権の原理/成文憲法の必要性/平等主義と個人主義/ペインにおける利害の自然的一致の原理/統治なき社会/ペインからゴドウィンへの移行/ゴドウィンと有益性の原理/彼は権利概念を批判するために有益性原理に立脚する/良心の自由/法律の観念の批判/および刑罰の観念の批判/ゴドウィンとその時代/ゴドウィン、共和主義者にして最大幸福主義者/しかしながら、彼の理論をベンサム主義から区別する主知主義的要素

著者紹介

エリー・アレヴィ

略歴
〈エリー・アレヴィ〉1870〜1937年。高等師範学校卒業。A.ダルリュ教授の薫陶を受ける。『形而上学と道徳評論』を創刊。政治学高等専門学校教授として40年余り、ブリテン経済学史と社会主義史を講じた。

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