サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. カレンダーの通販
  4. 日めくり・卓上・実用の通販
  5. 教育開発研究所の通販
  6. 【日めくり】西原理恵子×小林凜 学校川柳 ボクとワタシの、毎日をおかしむ発想の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
新書

紙の本

【日めくり】西原理恵子×小林凜 学校川柳 ボクとワタシの、毎日をおかしむ発想

著者 小林凜 (著),西原理恵子 (イラスト)

【日めくり】西原理恵子×小林凜 学校川柳 ボクとワタシの、毎日をおかしむ発想

税込 1,320 12pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

著者紹介

小林凜

略歴
「毎日かあさん」でおなじみの漫画家。

・カレンダーの予約・購入後のキャンセルは承れません。

・カレンダーは発行後入荷次第、順次発送いたします。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

一日一句。朝の一言はゆるふわで!

2018/11/15 23:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

カレンダーはどんなものをお使いですか。
好きなものを一点という人は結構いるのでしょうね。

わたしは用途別で複数を使い分けています。
食卓のある部屋は、記入欄が大きめのものを吊るし、
家族みんなの予定を書くようにしています。
ほかの部屋は、風景や動物、絵などが大きく載っている
タイプにしています。
会社の机には卓上の月間カレンダーですが、今年は
一言が添えられたものを使ってみました。

実は一言ありのカレンダーは初めてで、これがいいのですね。
こころが疲れた時に、これまでの一言を読み返したりすると、
気持ちがリフレッシュされるのです。
学校川柳も、きっとそんな役割を果たしてくれると思います。

三十一日の日めくり型で、月の限定はありません。
日めくりが好きな人にはいいでしょう。
わたしはゆるい管理が好きなので、前半・後半×十二か月の
二十四枚でもよかったです。予算が許せば、週めくりなんて
いうのでもいいかもしれません。

めくり方は好き好きとして、やはり内容が大事ですよね。
西原理恵子さんの名前に惹かれて手にしましたが、
川柳を作った小林凛さんも、知る人ぞ知るという方なのですね。
学校であったことを中心にすえた、学校あるあるの作品集です。

全三十一作品に通じるのですが、マイペースでいこう、
自分のできることでいいんだよ、そんなゆったりとした雰囲気に
包まれています。

学校は勉強をするところです。
じゃあ勉強ができない子はどうするのですか?
学校で運動をするのです。
じゃあ勉強も運動もできない子はどうするのですか?
みんなと仲良しになればいいのです。
じゃあ、じゃあと際限なく続く問いかけからは、どこかで聞いたような
つまらない美辞麗句しか出てきません。

何かをするために学校に行かなくたっていいじゃない。

作者二人の声が聞こえてきそうです。
親、近所のおばちゃん、学校の先生、クラスメート、
身の回りの人たちとのこころのつながりを持つことの大切さが、
一句一句から伝わってきます。
馬鹿系の楽しい句、じんわりする句、得意げなアゲアゲ気分に
なれる句、いろいろ入っています。

西原さんは、きっとこの川柳に強く共感したのでしょう。
一枚一枚の絵が、気持ちよさそうにのびのびと句を表現しています。
もちろん大人にも大切な要素が詰まっています。
いつものカレンダーの横に一つぶら下げておくと、こころのゆとりが
持てるのではないでしょうか。これは良いです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。