サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 193件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2006/05/23
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/478p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-361112-6
文庫

紙の本

ブレイブ・ストーリー 中 (角川文庫)

著者 宮部 みゆき (著)

幽霊ビルの扉の向こうに広がる異世界――幻界。そこでワタルを待ち受けていたのは、さまざまな怪物と厳しい自然。仲間とともに困難を克服しながら、ワタルは旅を続ける!【商品解説】

もっと見る

ブレイブ・ストーリー 中 (角川文庫)

税込 836 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

著者紹介

宮部 みゆき

略歴
1960年東京生まれ。87年「我らが隣人の犯罪」でオール読物新人賞を受賞。『龍は眠る』(日本推理作家協会賞)、『本所深川ふしぎ草子』(吉川英治文学新人賞)、『火車』(山本周五郎賞)、『理由』(直木賞)ほか著書、受賞歴多数。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー193件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

子供の素直な気持ちが大切

2021/08/05 08:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

情景が浮かんでくる爽やかで疾走感溢れる言葉遣いで、読んでいて冒険の進展が気になってしまい、毎日読むことができました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

後悔しない選択

2006/08/03 23:03

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 キ・キーマ、ミーナら旅の仲間に恵まれ、旅を進めて行く一行。しかし、良いところばかりではない。現実の世界で起こった心の痛みを抉り出すような試練がワタルを襲う。そして、ミツルに見え出す変化…。”幻界”に入り込んできて本来の目的を失いつつあるワタル。全てのしがらみを断ち切って、自分の目的のためだけに進み続けるミツル。それぞれの道を進む。
 世界が気まぐれに選んだ二人の”旅人”に課される過酷な運命と、自分と仲間の幸せの両天秤にかけられながら惑うワタルの姿はとても人間らしい。全てを断ち切るというのは難しいと思うかもしれないが、実は意外に簡単だ。全てを無視すればよいのだから。
 ワタルにとって後悔しない選択とは何なのか?彼の選んだ答えは、次巻で明らかにされるのだろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

中巻

2020/07/10 06:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻は現実世界がメインでしたが、
いよいよ、異世界旅の冒険へ。
中巻は一番ファンタジーの要素にあふれていて、わくわくしながら読める巻かな。

旅の仲間に出会い、旅を進めて行く一行。
ファンタジー要素がたっぷりで登場人物も魅力的で冒険譚が進んでいくと思ったけど
この旅はわくわくだけでは済まされない。
現実社会とリンクしている「父親」の存在。
ここの描写はかなりえぐいというか厳しい。
少年が受け止めるには重い。
ファンタジー世界だけど、ファンタジーでない問題を織り込めて旅は続いていくのです

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/06/03 01:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/06/04 19:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/06/09 22:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/06/17 01:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/06/27 22:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/06/28 21:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/06/29 22:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/05 13:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/13 13:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/15 00:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/30 00:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/31 02:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。