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紙の本
江戸の大道芸人 都市下層民の世界 (ちくま文庫)
著者 中尾 健次 (著)
江戸の大道芸を支えた人々は、身分制社会のなかでどのような扱いを受けていたのか? 町人・僧侶であっても困窮ゆえに芸で糊口をしのぐ人々や被差別民、そうした多様な芸人集団の実像...
江戸の大道芸人 都市下層民の世界 (ちくま文庫)
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商品説明
江戸の大道芸を支えた人々は、身分制社会のなかでどのような扱いを受けていたのか? 町人・僧侶であっても困窮ゆえに芸で糊口をしのぐ人々や被差別民、そうした多様な芸人集団の実像など、「芸能と差別」の源流へと迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
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江戸時代にも
2019/03/24 20:45
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
大道芸人がいたというのが面白い!
今、大道芸人の方々がやっていることのルーツを知れたら楽しいな!
外国をルーツにしているものも多いだろうけど、日本独自にできた大道芸の歴史も面白そう。