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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2016/09/24
- 出版社: 水声社
- サイズ:20cm/286p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8010-0196-1
- 国内送料無料
紙の本
多としての身体 医療実践における存在論 (〈叢書〉人類学の転回)
著者 アネマリー・モル (著),浜田 明範 (訳),田口 陽子 (訳)
オランダの大学病院を調査し、動脈硬化と呼ばれるひとつの病が、様々な行為や場所、診断と治療の相互作用のなかで、複数性を帯びて存在していることを説得的に論じる。人類学の存在論...
多としての身体 医療実践における存在論 (〈叢書〉人類学の転回)
税込
3,850
円
35pt
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商品説明
オランダの大学病院を調査し、動脈硬化と呼ばれるひとつの病が、様々な行為や場所、診断と治療の相互作用のなかで、複数性を帯びて存在していることを説得的に論じる。人類学の存在論的転回に多大な影響を与えた民族誌。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
アネマリー・モル
- 略歴
- 〈アネマリー・モル〉1958年オランダ生まれ。アムステルダム大学教授。人類学者、哲学者。
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