「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/10/01
- 出版社: 竹林館
- サイズ:21cm/81p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86000-341-8
紙の本
無明の窓で おしだとしこ詩集
著者 おしだ としこ (著)
おそれを知らないおさないものは 無邪気に無明の窓をひらいて コトリに似た声でうたっている(「無明の窓で」より) 白鳥が死に瀕して歌うということから、著者自らが「白鳥の歌」...
無明の窓で おしだとしこ詩集
税込
2,200
円
20pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
おそれを知らないおさないものは 無邪気に無明の窓をひらいて コトリに似た声でうたっている(「無明の窓で」より) 白鳥が死に瀕して歌うということから、著者自らが「白鳥の歌」と称した第9詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序詩 ふしぎ ふしぎ/幼年のいのり/一頁の物語/幼年の虹/ちから関係/こんなまずいものを/剪定/ころがる石/草原の星/自力脱出/夕映えのころ/ココロの居場所/その位置から/戻り道/無明の窓で/渓声/牛の想い/この世は/空欄/慰撫の万象/「レ」をとれば/近くて 遠きものの/手の記憶/滝/鬼を飼う/青虫のように/星の物語/風
著者紹介
おしだ としこ
- 略歴
- 本名 押田和志子
鹿児島県に生まれる
既刊著書
詩集『白い道』『鳥たちのように』『流れのきりぎしで』
評論『正宗白鳥』『ことばの森のなかへ』
小説『桜の下にたつひと』『まれびと』ほか
所属団体 日本詩人クラブ 関西詩人協会 中部ぺん
所属誌 「文学街」「詩霊の会」ほか
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む