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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/10/26
- 出版社: 日本経済新聞出版社
- サイズ:28cm/112p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-532-18225-0
紙の本
ケースでわかる災害対策 企業・自治体対応の最前線 (日経MOOK)
著者 日本防災プラットフォーム (監修),日本経済新聞出版社 (編)
防災・減災の世界的な潮流と日本が今後講じるべき対策、公的および専門機関が推進する防災・減災の現状、災害別の対策技術、民間企業の創意工夫、仙台市・東京都・高知県の取り組み等...
ケースでわかる災害対策 企業・自治体対応の最前線 (日経MOOK)
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商品説明
防災・減災の世界的な潮流と日本が今後講じるべき対策、公的および専門機関が推進する防災・減災の現状、災害別の対策技術、民間企業の創意工夫、仙台市・東京都・高知県の取り組み等について、豊富な事例をもとに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ビジネスに生かす防災・減災
・道の駅活用、Lアラート、防災国体etc.――注目トピックを徹底解説
・海外で稼ぐ日本の防災技術
・防災製品で地域を活性化
・ここまで来た! 災害別対策技術
・先進自治体の最新計画――東京都、高知県、仙台市
2016年5月の熊本大地震では、電機メーカーの工場停止など企業活動にも甚大な被害が発生し、企業や自治体の防災・減災対策の重要性が改めて浮き彫りになりました。
本書は、そうした意識の高まりを受け、災害対策の最前線を解説。先進的な技術を持つ企業や進んだ対策をとる自治体のケースを多数紹介します。【商品解説】
目次
- 巻頭特集 九州地方を襲った衝撃 2度の震度7で人的・物的被害が多発した「平成28年熊本大地震」
- PART1 世界の潮流と日本の動き
- 災害から学び、対策を講じる姿勢を国際社会で共有
- 将来、国難災害が起こればわが国は確実に衰退する!
- 国土強靱化と地方創生の連携
- 社会全体で防災に貢献する意識を共有することで広がる防災・減災市場
- 日本の防災の強みは多様な行動主体の連携が生む総合力
- PART2 防災の現状を知る
著者紹介
日本防災プラットフォーム
- 略歴
- 民間企業を中心に、防災に資する「技術」「製品」「知見」を有した産官学から専門家が集い、世界各国の防災ニーズに対してソリューションを提供し、国際社会の防災・減災に貢献する会員組織。
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