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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/11/30
- 出版社: マガジンハウス
- レーベル: マガジンハウスムック
- サイズ:30cm/113p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8387-5160-0
読割 50
紙の本
認知症を生きる 正しく知ることが予防と治療への近道 (MAGAZINE HOUSE MOOK)
著者 木之下徹 (監修)
認知症はこわくない! 認知症の人と家族のインタビューをはじめ、名医が語る認知症の真実、診察室の現場から見た認知症のさまざまなケース、知っておきたい予防の真実、新薬最前線レ...
認知症を生きる 正しく知ることが予防と治療への近道 (MAGAZINE HOUSE MOOK)
クロワッサン特別編集 認知症を生きる
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商品説明
認知症はこわくない! 認知症の人と家族のインタビューをはじめ、名医が語る認知症の真実、診察室の現場から見た認知症のさまざまなケース、知っておきたい予防の真実、新薬最前線レポートなどを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
認知症は原因がわからない。
予防も治療もままならない。
だからこそ、
認知症について正しいことだけを知りたい。
65歳以上の4人に1人は認知症。
2017年には、認知症1000万人時代が訪れます。
認知症になっても何もかもできなくなるわけではない。
薬で進行を遅らせながら、
今までと変わらない生活を送る人たちに、
認知症になってからの日々をお話しいただきました。
治せないからこそ治したい。
認知症と闘う医師たちに、
認知症になってもできることが山ほどある。
その考え方、具体的な方法を教えていただきました。
ちゃんとわかれば、認知症はこわくない。
そのことを一人でも多くの方に知っていただきたいです。
【商品解説】
認知症になったらすべてが不幸になると思っていませんか?
認知症とは覚えることが苦手になるだけ。脳が委縮することによって徘徊したり暴言暴力をふるうわけではなく、例えば子ども扱いされて不愉快な思いをした結果の行動にすぎないのです。
「クロワッサン特別編集 親を看取る」が好評を得たことからもわかるように、クロワッサン世代は親の認知症、その先にあるパートナーや自分自身のことが実感としてわかる年代です。知りたい情報の中でも優先順位が高いことが想定されます。
そこで本書では、様々な家族や医師のインタビューをもとに、正しく認知症を理解することで、恐れることもなく、お互いが気持ちよく暮らせることをわかりやすく紹介。
認知症の最新の状況を知ることができる、必携の1冊です。【本の内容】
目次
- 対談 山本浩未さんvs木之下徹さん
- 認知症の人のほうが、まわりの人よりずっと大変
- 認知症の人のインタビュー集
- 1.認知症になってから始まる、
- 夫と妻、父と娘、家族の時間。
- 2.平和について活動を続けることは、
- もはや自分の身体の一部になっている。
- 3.好きな卓球が楽しくてね。
- やめずに続けて、本当によかった。
著者紹介
木之下徹
- 略歴
- 認知症の人にとって住みやすい世の中を目指して、
正しい知識と情報を発信し続けている。
東京・三鷹「のぞみメモリークリニック」院長
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