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紙の本
実践にいかす歩行分析 明日から使える観察・計測のポイント
著者 Oliver Ludwig (著),月城 慶一 (訳),ハーゲン愛美 (訳)
歩行と走行のビデオ解析、インソール型・ペドグラフィーを用いた足底圧分布計測をもとに、正常とその逸脱を明確に定義。2次元歩行分析における実践的なポイントが理解できるように解...
実践にいかす歩行分析 明日から使える観察・計測のポイント
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商品説明
歩行と走行のビデオ解析、インソール型・ペドグラフィーを用いた足底圧分布計測をもとに、正常とその逸脱を明確に定義。2次元歩行分析における実践的なポイントが理解できるように解説する。巻末に歩行分析シート付き。【「TRC MARC」の商品解説】
J.Perryの『歩行分析-正常歩行と異常歩行』、K.Neumannの『観察による歩行分析』の2大名著を踏まえ、ドイツ人でバイオメカニクスの専門家O.Ludwigが歩行と走行のビデオ解析、インソール型・ペドグラフィーを用いた足底圧分布計測をもとに、正常とその逸脱を明確に定義。イニシャルコンタクト、ターミナルスタンスなど理学療法士が使い慣れた歩行相を用いて異常歩行へのコンサルテーションがなされている【商品解説】
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