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紙の本
出世のすすめ 決定版 (角川新書)
著者 佐々木常夫 (著)
グローバル化で日本企業の体質は変化しつつある。しかしその中にあっても出世のために必要なことは不変である。会社員がよりよく、意義ある仕事をするために必要な心得を伝える。【「...
出世のすすめ 決定版 (角川新書)
決定版 出世のすすめ
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商品説明
グローバル化で日本企業の体質は変化しつつある。しかしその中にあっても出世のために必要なことは不変である。会社員がよりよく、意義ある仕事をするために必要な心得を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
「出世を目指す」ことは会社員とっての本質である。自分に自信を持ちたい、面白い仕事がしたい、誰かの役に立ちたい、人から認められ尊敬されたい、経済力を手に入れたい、社会に貢献したい――。そういう自然な欲求の実現は、出世と不可分である。
グローバル化によって日本企業の体質が急速に変わり、終身雇用が半ば崩れ、人材の流動化が進んでいる。しかし人間の本質は変わらない。本書では著者の現役時代と現代の環境の違いを念頭に置きつつも、それでも変わらない本質を「これぞ決定版」という形で一冊に集約した。
すべての働く人へ。今だから立ち返って読みたいこれぞ「仕事の心得」。【商品解説】
グローバル化で日本企業の体質は変化しつつある。しかしその中にあっても出世のために必要なことは不変である。よりよく、意義ある仕事をするために必要な心得をここに一挙集約!【本の内容】
目次
- 第1章 出世する気持ちを持て
- 雇用流動化時代の今こそ出世の好機である
- 出世の仕掛けを働き方にくみ込め
- 出世欲は成長のエンジン
- 出世は次の運を呼び込む良循環を提供する
- 成し遂げたいことがあるなら偉くなれ
- 役員を目指すことは無謀な夢ではない
- まず当事者意識をもちなさい
- 第2章 腹をくくれば仕事の仕方はおのずと変わる
著者紹介
佐々木常夫
- 略歴
- 〈佐々木常夫〉東京大学経済学部卒業。東レ経営研究所社長などを経て、(株)佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表。経営者育成のプログラムの講師などを務める。著書に「上司の心得」など。
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