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紙の本
その「おこだわり」、俺にもくれよ!! 3 (モーニング)
著者 清野とおる (著)
作者の清野とおるをして「漫画を描くのがしんどくて…いっそ死んでしまいてーっす」と言わしめた元凶の一つ『おこだわり』3巻が完成した。退屈な日常を彩る能力者「おこだわり人」に...
その「おこだわり」、俺にもくれよ!! 3 (モーニング)
その「おこだわり」、俺にもくれよ!!(3)
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- 税込価格:3,641円(33pt)
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商品説明
作者の清野とおるをして「漫画を描くのがしんどくて…いっそ死んでしまいてーっす」と言わしめた元凶の一つ『おこだわり』3巻が完成した。退屈な日常を彩る能力者「おこだわり人」に「フランクフルトの男」「すしざんまいの男」「オールドファッションの男」「フックの男」「メロンの女」「基礎体温プラス1度の男(=麒麟・川島明氏)」がズラリ。おまけ記事に「すしざんまい」社長・木村清氏も登場。なんの不満があるのか清野!【商品解説】
著者紹介
清野とおる
- 略歴
- 名字の読み方は「せいの」。死んだ魚のような目をして退屈な日常を過ごしていたところ、自身が発見した「おこだわり」によって喜びに満ちた日常を過ごしている「おこだわり人(びと)」に遭遇。それ以来、日常を生き抜く術(すべ)が「おこだわり」にあることを確信し、「おこだわり人」への取材を重ねている。代表作に「漫画アクション」連載中の『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』、「ヤングアニマルDensi」連載中の『Love&Peace~清野とおるのフツウの日々~』、「SPA!」で連載中の『ゴハンスキー』などがある。
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紙の本
おこだよ
2016/12/19 03:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mikuro - この投稿者のレビュー一覧を見る
としあえずファミマのフランクは試してみた。
すしざんまいは大阪では見かけないなー
ミニストップも最近減ってきてるし
フックでも買いに行くか。
読後もいろいろ楽しめる。
電子書籍
表紙w
2017/08/31 18:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
メロンの女はすごいわ・・・
そしてブルジョアだわw
フランクフルトは食べたくなるし、すぐ真似できる値段で良心的w
電子書籍
「北区赤羽」の清野さんと同一人物とは思えないキャラ…
2017/12/15 13:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
当然本人が書かれているエッセイなので、どちらも本人のキャラクターなのでしょうが(誇張や演出はあるにせよ)…
「北区赤羽~」が好きな私からしてみると、どうしてもこのシリーズは違和感を感じて、好きになれません。
清野さんの漫画が好きで、今まですべて読んでいるのですが、
最近の新作は突っ込みが激しく(紹介者に対してキレ気味)、ちょっと怖いです。
また、常にハイテンションで、ちょっとウザいです…。
物静かに、赤羽やそのほかの土地を見つめ、独自の視点で、とにかく町や人への愛情を持って、
奇人変人とも独特のスタンスでお付き合いを続けている様が好きでしたし、尊敬していました。
ドラマ化以降からなのか、ちょいちょい有名人が出てきては場を濁すのも、他の人のレビューにもありましたが、
若干興ざめです。
正直、有名人よりもペイティさんや、「ちから」のマスターたちの方が面白いんですよねw
ワニダさんとか。会いたくなる魅力があるし、愛情を持って清野さんがその様子を描写しているのがわかるので、
ほっこりするのかもしれません。
漫画がうまくいかないとき、赤羽という町や人が自分を支えてくれた、という気持ちで描かれた「北区赤羽~」のエピソードでは、
泣きました。
赤羽の人でなければ、愛情を持って取材したり対応したりすることはできないのかな~と思わされるくらい、
荒くて雑な扱いに、見ていていやな気持ちにさせられます。
有名人も、サブカル漫画家さんたちやあやまんJAPANさんと知らずにカラオケで歌っていたみたいなエピソードが限界かも。
「有名人とも普通に付き合うし、切れるし突っ込むオレ」みたいなのは、
清野さんのコミックエッセイに私は求めていなかったのかもしれません。
「おこだわり」と「ゴハンスキー」はちょっと、続きを読むのはやめようと思いました。
「赤羽」の続きを期待しています。