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紙の本
虎の尾を踏む (新潮文庫 新・古着屋総兵衛)
著者 佐伯泰英 (著)
拉致された九条文女の行方は杳として知れず、焦る総兵衛は意を決し、江戸城への潜入を試みる。また、北郷陰吉らの探索によって異国の仮面兵と老中牧野忠精の関係が見えてきて…。切り...
虎の尾を踏む (新潮文庫 新・古着屋総兵衛)
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商品説明
拉致された九条文女の行方は杳として知れず、焦る総兵衛は意を決し、江戸城への潜入を試みる。また、北郷陰吉らの探索によって異国の仮面兵と老中牧野忠精の関係が見えてきて…。切り取って使える作品チェックリスト付き。【「TRC MARC」の商品解説】
拉致された九条文女の行方は杳として知れず、焦る総兵衛は意を決し、江戸城への潜入を試みる。また、北郷陰吉らの探索によって、異国の覆面兵と老中牧野忠精の関係が見えてきた。文女救出劇は老中牧野との闘争と変わり、覆面兵との全面対決に発展。ついにはイマサカ号とマードレ・デ・デウス号が駿河湾で激突する。敵船甲板上、女首領が構えた銃口は総兵衛一人に狙いを定めていた。【商品解説】
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待ちわびて
2016/12/16 10:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題(虎の尾)の意味がよく理解できて、今後の展開がより一層気になります。
紙の本
虎の尾を踏むを読んで
2017/05/23 11:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:高山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
影様の九条文女が拉致され、総兵衛は江戸城へ潜入した。拉致を実行した仮面兵と老中牧野の関係が明らかとなり、対決することとなった。対決の戦場は駿河湾で
船上の戦いとなった。