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紙の本
ツレ元気からだにいいゴハン計画 沖縄の「ぬちぐすい」に学びました
著者 細川貂々
毎日の「食べること」を通して身体を健康にしていく「ぬちぐすい=命薬」という考え方。「ツレがうつになりまして」の著者一家が、沖縄の旅から学んだ食べることの大切さや、沖縄の食...
ツレ元気からだにいいゴハン計画 沖縄の「ぬちぐすい」に学びました
ツレ元気 からだにいいゴハン計画
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商品説明
毎日の「食べること」を通して身体を健康にしていく「ぬちぐすい=命薬」という考え方。「ツレがうつになりまして」の著者一家が、沖縄の旅から学んだ食べることの大切さや、沖縄の食の効用、沖縄の見どころをマンガで伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
日々のごはんで身体は変わる!?
『ツレがうつになりまして』の著者一家が描いた、初めての「食」に関わる本。
1冊読み終われば、日々の「食べること」の大切さが、やさしく伝わります。
沖縄には古くから「ぬちぐすい(命薬)」という言葉があります。
私たちの身体は私たちが食べたものからできている、という考え方です。
栄養バランスのいい食事は、健康な身体と心をつくる大切な要素。
夫の「うつ」闘病生活を描いてきた著者だからこそ描ける、
「食べること」の大切さ、身体を作る食の重要性を、沖縄の「ぬちぐすい」の考え方を通して伝えます。
【はじめに】
・ツレの食べることの話
・てんてんの食べることの話
(コラム)ツレのつぶやき 僕と食べ物
【第1章】「ぬちぐすい」ってなんだ?
・「ぬちぐすい」って何?
・南城市へ
・ハーブ工房「花ふう」さんでの体験
(コラム)ツレのつぶやき 聖地をめぐって
【第2章】南城市の聖地を訪ねる
・斎場御嶽
・垣花樋川
・玉城城跡
(コラム)ツレのつぶやき はじめての沖縄
【第3章】琉球王国の中心地・首里へ
・首里城へ
・八重山料理・譚亭で八重山料理を食べる
・市場で沖縄の食材をおさらい
【第4章】その後のてんてん一家の変化
・帰ってきてから
【オマケページ】
・沖縄でびっくりしたこと
・おみやげで買ってきたもの
・今回訪れた場所
・おわりに【本の内容】
著者紹介
細川貂々
- 略歴
- 〈細川貂々〉1969年生まれ。セツ・モードセミナー卒業。漫画家、イラストレーター。著書に「ツレがうつになりまして。」「それでも母が大好きです」など。
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