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商品説明
『中央公論』の若き編集者・木佐木勝が、辣腕編集者・滝田樗陰や著名な作家たちなど、大正期の文壇・論壇や、未曾有の災害、激変する社会を綴る。下は、大正12年〜14年の出来事と新出史料の日記原本を収録。〔図書新聞社 1965年刊の増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
若き『中央公論』編集者が見た未曾有の災害と激変する社会情勢。長らく「幻」とされてきたが、四十余年ぶりの復刊にあたって発見された「日記原本」を収録。〈解題〉横山尊【本の内容】
著者紹介
木佐木 勝
- 略歴
- 〈木佐木勝〉1894〜1979年。東京生まれ。早稲田大学英文科卒業。中央公論社に入社。滝田樗陰のもとで『中央公論』編集を担当し、編集長に就任。退社し、改造社勤務を経て、戦後、文筆活動にはいる。
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