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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/10/21
- 出版社: 樹林舎
- サイズ:19cm/455p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908627-04-0
紙の本
岐阜県のカキ 生活樹としての屋敷柿とかかわった暮らしの歴史
著者 石垣 和義 (著)
これほどまでに衣、食、住にわたり生活に密着している木はあるだろうか−。岐阜県の屋敷柿の品種、特性から栽培方法、利用、加工法、料理法、民話、民間療法までを紹介。著者の長年に...
岐阜県のカキ 生活樹としての屋敷柿とかかわった暮らしの歴史
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商品説明
これほどまでに衣、食、住にわたり生活に密着している木はあるだろうか−。岐阜県の屋敷柿の品種、特性から栽培方法、利用、加工法、料理法、民話、民間療法までを紹介。著者の長年にわたる調査で、カキ文化の魅力に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
元岐阜県中間農業試験場長で樹木医でもある著者が、30年以上にわたり岐阜県内の有名無名の柿の木を幾度となく訪ね、その品種、特性、栽培法から料理法、民話伝承に至るまでを調査した成果。この一冊で岐阜県のカキのすべてがわかる集大成。巻頭口絵には岐阜県の代表的なカキ風景をカラー写真で収録。【商品解説】
著者紹介
石垣 和義
- 略歴
- 石垣和義
昭和12年関市に生まれる。岐阜県中山間地農業試験場長、岐阜県農業大学校副校長を歴任し、現在は樹木医。また岐阜市カキ共販振興会会長を務める。著書に『岐阜県の桜 —各地の桜を訪ねて—』『岐阜県の桜 —よもやま話—』など。
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