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紙の本
Windows/Mac/UNIXすべてで20年動くプログラムはどう書くべきか 一度書けばどこでも、ずっと使えるプログラムを待ち望んでいた人々へ贈る〈シェルスクリプトレシピ集〉
著者 松浦智之 (著),USP研究所 (監)
シェルスクリプトのレシピ集。すべてのUNIX系OSで動くコードを記述するために気を付けるべき事項や、シェルスクリプトを開発言語として環境依存なしに使用可能にするための「P...
Windows/Mac/UNIXすべてで20年動くプログラムはどう書くべきか 一度書けばどこでも、ずっと使えるプログラムを待ち望んでいた人々へ贈る〈シェルスクリプトレシピ集〉
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商品説明
シェルスクリプトのレシピ集。すべてのUNIX系OSで動くコードを記述するために気を付けるべき事項や、シェルスクリプトを開発言語として環境依存なしに使用可能にするための「POSIX原理主義」というノウハウを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
本書では、プログラミング上でよくある課題を、Windows、Mac、UNIXなどすべてで互換性のあるPOSIX原理主義をもとに、UNIX哲学的アプローチで解決したシェルスクリプトを多数例示し、高い可搬性・可用性を実現しつつ実用的なプログラムを書く方法を紹介する。【本の内容】
著者紹介
松浦智之
- 略歴
- 〈松浦智之〉1975年生まれ。東京都出身。プログラマー。
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書店員レビュー
丸善ジュンク堂書店のPR誌「書標」2017年1月号より
書標(ほんのしるべ)さん
Windows10にBashシェルが搭載されたことで、シェルスクリプトで書いたプログラムがほぼすべてのPCで動くようになった。本書では各種UNIXの互換性を保つ規格であるPOSIXに沿ってシェルスクリプトを書くことを推奨。移植や急な仕様変更にも強いプログラミングを提案している。