電子書籍
はっとする
2018/08/07 14:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:AR - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでいて何回もはってしました。どれくらい身につくかは各々次第ですが、なかなか面白い。
電子書籍
お金が貯まる行動
2024/03/13 11:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tomahon - この投稿者のレビュー一覧を見る
「お金ってこういうものなんだ」ということから、
お金が貯まってしまう行動というものがあるということです。
お金に対する指針が決まれば、お金の使い方・行動に迷いはなくなるでしょう。
紙の本
すごいお金
2017/06/22 10:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:KKキング - この投稿者のレビュー一覧を見る
ファイナンシャルプランナーが教えてくれる知識ではなく、営業コンサルがどちらかというと精神論を語るといったたぐいの、自己啓発本の一種と言ってよい。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
単に金持ちを目指すのではなく、「幸せなお金持ちになる」というのがいいなと思います。お金に関する考え方が変わりますよ。
投稿元:
レビューを見る
やっぱり和田さんの言葉は身に染みるなあ。
少し自信が戻ってきた気がする。
「わたしはぜったいお金に困らない」×10
これでまたがんばれる!
投稿元:
レビューを見る
お金ってなんだろう?
いまだによく分からないのだ。
貧乏であることは口に出来るけれど、多く持っているときに、それを口にすると妬まれる。
では、持っていない方が良いのかっていうと、そんなことは無い。
お金に関して申し訳ないというか、後ろめたい気持ちのある方に薦めたい。お金に関して非常に合理的な説明があり「お金持ちになるぞー」って気持ちになれる。うん。
投稿元:
レビューを見る
お金についてとにかくポジティブになること。
お金がたくさんある人の所にお金ってくる。
天国貯金って考え方がなかなか面白かった。
プライスレスなものに、きちんと値段をつける。
例えば、好きな人の笑顔が見れることに1億円つけられるとしたら、それは1億円持ってることと同意。
投稿元:
レビューを見る
・幸せと感じる瞬間のシーンに値段をつける。普段「プライスレス」と言われているものにあえて「プライジング(値段付け)」をする。精神的な世界に金額をつけて「物質的な世界」に変換すると、「今お金がある」という意識をもちやすくなる。これが「見えないもの」を見える化する方法。
・人の喜ぶ顔が見たいと思って行動している人たちは天国貯金が貯まりやすい人たち。「本物のいい人」は結果、お金持ちになる。そして「本物のいい人」は思うだけでなくまさに行動している。
・お金持ちには全員付加価値がある。彼らは地位も名誉も、全部なくしたとしても、付加価値が残っている。その付加価値こそが「わたしはすばらしい」と思える自信に変わり、豊かな気持ちが持てるベースになってお金を運んでくる。
投稿元:
レビューを見る
とにかく、凄い。この本は、凄い。なんだか元気になれる一冊。決して、今までの行き方や気持ちを否定していない。そこから、どう思うようにするか、どう行動をするかという。
自分の付加価値を上げること、絶対にお金に困らないと口にすること、天国貯金のことが心に残る。
投稿元:
レビューを見る
読了した本が30冊ほど、感想を書かれるのを待っている状態・・・
なんとかゴールデンウィーク中にしたいなぁ~
付箋部分を抜粋します
・「信じて委ねれば豊かになり、不安で心配すると貧しくなる」(p4)
・「お金がないからできない」が人生から消えることで、どれだけ自由になれるかと
考えたらワクワクしました(p23)
・「お金はそこそこでいい」って思ってる人は「結果もそこそこ」(p47)
・「人の役に立つ使い方をする」(p51)
・お金の流れがいい人たちは、不安ではなく、ワクワクしたマインドでお金を欲しいと思っています(p57)
・「お金がない」という現実がそこにあるとき、その事実には意識を向けないことが大事なんです。
なにより不安ゼロの状態にしないとお金はやってこないからです(p70)
・「こういう痛みを学んだ」という「得たもの」に意識を向けて、経験を変換していくんです(p107)
・つまり神様は、不幸で泣いている人にやさしくしてくれるんじゃなくて、バカボンのパパのように
「これでいいのだ」って笑ってる人の口座にお金を入れてくれるんです(p108)
・だからもし新たなアイデアが降りてきたら、「これが天国貯金かも!」って感謝して、アイデアをブラッシュアップして
ちゃんと企画書を書いて、出会った人に見せてみる。そうしたらそれが莫大なお金に変わるかもしれません(p110)
・「ありがとう」が天国貯金の暗証番号になっています(p111)
・「3万円のフレンチのコースってどんな味なのかなあ」と想像して「いいなあ~」と永遠に思っているより
「こんな味なのか」って知ることがまず先なんです。贅沢も経験値として持っておくというあたらしい認識を持って
「自分なんか」と遠慮せず、自分のためにどんどん投資して欲しいんです(p118)
・「消費」ではなく「投資」としてそこからなにかを発見しようとか、学ぼうとか、成長しようと思った瞬間
使ったお金は必ず「増える」んです(p123)
・心の底から一切の迷いもなく「わたしはお金に困らない」と信じ切ってきたとういうことが、いちばん
大きな要因だったと思います(p126)
・その30秒を実際にやる(口に出して言う)人と、黙読ですませる人の差は、これからどんどん出てきます(p133)
・自分自身のそもそもの価値。
自分が持っている「可能性」という名の価値。
そしてのその価値を受け入れる自尊心の高さ(p137)
・自分の価値が100万円だと思って行動するのと、20万円の価値だと思って行動するのとでは
発信する情報も、つきあう人もすべて変わってきますよね?(p141)
・自分はなぜその金額を手にする価値がある人間なのかを、神さまにプレゼンできるか、できないか?(p145)
・絶対的に本質的なことをう言うと、「お金を稼げる人」には、必ず付加価値があります(��147)
・人ってそんなふうに、だんだんと付加価値で稼げるようになるんです(p152)
・わたしが彼らを選ぶのは、他の人にはない付加価値があるからなんです(p154)
・彼らの付加価値が、意識、無意識的に「誰かの役に立ちたい」ということに由来しているということです。
「儲けたい」「儲けたい」がベースにあるんじゃないんです(p155)
・自分の付加価値を上げるにはどうしたらいいか、それを人に役立ててもらうにはどうすればいいか考えて生きると
人生そのものの流れが好転します。そしてお金の流れを自分に寄せることができるのです(p157)
・お金を動かす。これってすごい大事なことなんです。でもほとんどの人がしてないです・・・中略・・・
与えられるままになっていてはダメです(p162)
・わたしは得している、運がいい!って思うんです(p165)
・彼らは仮に地位も名誉も財産も、全部なくしたとしても、付加価値が残っているんです(p168)
・自分を信じて安定を手放し、自分を信じて餅が降ってくることを信じる(p171)
投稿元:
レビューを見る
「お金」というものについて考えることのできる本でした。
お金が欲しい=意地汚い・せこい というようなネガティブなイメージを持つのではなく、お金があることでどのように幸せになることができるのかを想像すること、また、実際に高級な体験をしてみることで自然とお金の必要性を知り、引き寄せることができるというような内容でした。
確かにお金のことばかり考えていると心の余裕が無くなってしまいますが、自分の人生を豊かにするための一つの手段だと捉え、前向きにお金を稼ぐというイメージを持つことで自分の考え方に変化を与えることができました。
投稿元:
レビューを見る
お金がないからできない が人生から消えることでどらだけ自由になれるか!
ワクワクしない?
目の前の事実からよかった!を探す
営業がうまくいかなくてよかった。なざならトークに磨きをかけられた とか
ポジティブな意味でお金を欲しがる ワクワクする
老後が心配だから…じゃなくて
家事に困ってるから結婚したいといわれて嬉しいか?
■お金のワーク
幸せに値段をつける
→お風呂にのんびり入れた。 いくら?
全部足したら億越えない? 見えない財産を持っている。 すでにお金持ち
節約すると小銭より失うものがある。
私に似合うのはこの程度なんだという自己暗示
欲しいものをてにすること!
投稿元:
レビューを見る
お金持ちになるには自分がお金を持ってると自身を持つこと!
天国貯金!すべての出来事にプラスの価値付け!それによって天国貯金がたまり、何らかの形で帰ってくる!その時に暗証番号であるありがとうを忘れずにね(≧▽≦)
感謝します
感謝します
感謝します!
お金持ちになる覚悟はあるのか?いくらほしいのか?それを使ってどうするのか?
お金を使えば世界は変わる!
普段使わない使い方をして価値観を高めていく!
自分に付加価値を
あなたの価値は年収だといくら?それを神様に向かってホントにアピールできる?
例えば今の自分の価値が年収800万円だとしたら、どうやったら年収1000万円になるのか?
どんな付加価値をつければいけるのか?
頭めちゃくちゃ回すのだ!
まずは1000円の寄付をしてみようかなぁ
投稿元:
レビューを見る
具体的なお金の稼ぎ方というよりは、お金に対する考え方が書かれています。お金に対する罪悪感ではなく感謝の気持ちを持ちながら消費しては稼ぎ、お金や自分に対する肯定感を持ちながら、お金の流れを良くしていくことの大切さを教えてくれます。
投稿元:
レビューを見る
お金に対しての意識を高めることができる本。
お金を稼ぐ方法やスキルを学ぶ本ではなく、お金に対してのマインドを学ぶことができる本。
お金に足してネガティブな印象(お金があっても幸せになれない、お金がないなど)
を抱いている人はぜひとも読んでほしい。
私個人としては、もともとお金に対してポジティブな印象を持っていて、本書に書いてあることは当てはまるものが多かったので物足りなかった印象。
しかし、目に見えないものにもお金をつける、自分だけの付加価値にお金をつける
というところは今まで持っていなかった視点だったのですごく勉強になった。