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紙の本
十字路が見える (新潮文庫)
著者 北方謙三 (著)
未来を見いだせなかった若き日、新たな可能性に賭けた30代…。苦しいとき哀しいとき、寄り添ってくれた音楽、映画、酒。心に刻まれた異郷での体験。作家・北方謙三が、人生の豊穣と...
十字路が見える (新潮文庫)
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商品説明
未来を見いだせなかった若き日、新たな可能性に賭けた30代…。苦しいとき哀しいとき、寄り添ってくれた音楽、映画、酒。心に刻まれた異郷での体験。作家・北方謙三が、人生の豊穣と黄昏を軽妙に奥深く綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
十字路。それは人生に次々と現れる――。未来が見いだせなかった若き日。新たな可能性に賭けた三十代。そして求めに応じ、ひたすらに小説を書き続けた日々。苦しいとき哀しいとき、寄り添ってくれた音楽、映画、酒。心に刻まれた異郷での体験。我が国を代表する作家が、人生の豊穣と黄昏を軽妙に奥深く綴り、親愛なる読者にエールを送る。迷える男たちよ、ここに君の北極星が輝いている。【商品解説】
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十字路が見える
2018/05/12 13:16
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投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る
2014年から2015年のエッセイを集めたものです。北方さんは70台ですか。若いですね。小説の水滸伝シリーズで毎月お世話になっていますが、エッセイもいいですね。エッセイは4作目ですかね。一つ一つ考え深いですね。一日一作としています。