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紙の本
監督小津安二郎 増補決定版 (ちくま学芸文庫)
著者 蓮實 重彦 (著)
小津映画の魅力を構成する真の動因は何か? 人々がとらわれている小津的なるものの神話から瞳を解き放ち、映画の現在に小津を甦らせる。名キャメラマン厚田雄春と「美人哀愁」の主演...
監督小津安二郎 増補決定版 (ちくま学芸文庫)
監督 小津安二郎〔増補決定版〕
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商品説明
小津映画の魅力を構成する真の動因は何か? 人々がとらわれている小津的なるものの神話から瞳を解き放ち、映画の現在に小津を甦らせる。名キャメラマン厚田雄春と「美人哀愁」の主演女優井上雪子へのインタビューほかを併録。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
ノスタルジーだけでなく
2023/09/20 07:19
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
旧き良き昭和の街並みと、家族ドラマのイメージが強かった小津監督。「非常線の女」のようなハードボイルドや、異色チャンバラ「懺悔の刃」も観てみたくなります。
紙の本
小津映画
2023/06/08 13:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
小津安二郎の映画の魅力が、蓮見重彦さんらしい視点から分析されていて、よかったです。もう一度、映画を見てみたくなりました。