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紙の本
脳疾患によるアパシー〈意欲障害〉の臨床 改訂版
著者 小林 祥泰 (編集)
アパシー(意欲障害)について、神経内科と精神科の観点から解説し、その評価法を紹介。様々な脳疾患におけるアパシーの実態やアパシーの臨床科学的解析も詳述する。アパシーへのリハ...
脳疾患によるアパシー〈意欲障害〉の臨床 改訂版
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商品説明
アパシー(意欲障害)について、神経内科と精神科の観点から解説し、その評価法を紹介。様々な脳疾患におけるアパシーの実態やアパシーの臨床科学的解析も詳述する。アパシーへのリハビリテーション実践などを追加した改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
脳卒中後のうつ状態はアパシー(意欲障害)が原因だった!?
アパシー研究の黎明期にいち早くアパシーの概念を広めた初版から8年、ついに待望の改訂版が登場した。うつ病とは異なる機序、脳血管障害や認知症、パーキンソン病などにおけるアパシーの実態、臨床での鑑別、治療とリハビリテーションの実践などについてわかりやすく解説した。最新の臨床研究の成果も新たに書き加えられ、より一層充実した内容に!【商品解説】
目次
- 第1章 総論
- 1.アパシー(意欲障害)とは―神経内科の立場から―
- 2.アパシー(意欲障害)とは―精神科の立場から―
- 第2章 アパシー(意欲障害)の評価
- 1.高度の意欲低下でも測定可能なアパシー(意欲障害)の評価―Vitality Index
- 2.軽~中等度例のアパシー(意欲障害)の評価―やる気スコア
- 3.高齢者の総合的機能評価
- 4.脳卒中感情障害(うつ・情動障害)スケール
- 5.脳卒中後のアパシー(意欲障害)はADLに影響を及ぼすか
- 第3章 脳疾患とアパシー(意欲障害)
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