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紙の本
植村直己・夢の軌跡 (文春文庫)
著者 湯川豊 (著)
日本人初のエベレスト登頂、犬橇による北極圏1万2千キロ走破、北極点単独行…。数々の偉業を達成した植村直己の生涯を、16年にわたり植村の活動を支え、夢を共に追ってきた元編集...
植村直己・夢の軌跡 (文春文庫)
植村直己・夢の軌跡
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商品説明
日本人初のエベレスト登頂、犬橇による北極圏1万2千キロ走破、北極点単独行…。数々の偉業を達成した植村直己の生涯を、16年にわたり植村の活動を支え、夢を共に追ってきた元編集者が様々な角度から描く。〔2014年刊の加筆〕【「TRC MARC」の商品解説】
没後30年目に初めて描かれた、稀代の大冒険家の肖像。
日本人初のエベレスト登頂、犬橇による北極圏1万2千キロ走破、北極点単独行とグリーンランド縦断――
数々の偉業をうちたて、次は南極大陸を犬橇で単独横断する、という長年の目標に向かいながら、43歳で冬期マッキンリーに消えた植村直己の伝記〈決定版〉。
文庫化に際し、付録「甘美でさえある時間」「二つの大切なこと」の二篇を特別収録。
決して単純な冒険のヒーローではなく、光と影を併せもった、一人の不器用な、そして魅力的な人間だった。1968年に初めてであって以来、16年にわたり植村の活動を支え、夢を共に追い続けてきた著者による伝記。
かつて、日本にはこんなにも熱い男がいた――。【商品解説】
数々の偉業を打ちたてながら43歳でマッキンリーに消えた植村の軌跡を、併走し活動を支えた元編集者が描く。2篇の特別原稿を追加。【本の内容】
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