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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/12/22
  • 出版社: 商事法務
  • サイズ:21cm/374p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7857-2479-5
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

企業不動産法

著者 小澤 英明 (著)

企業が不動産を取得し、その使用収益や売却、さらには土地を開発し建物を建築するにあたって、特に論点となりうる不動産法を解説。地方公共団体の条例や英米式の契約書スタイルの流入...

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企業不動産法

税込 4,400 40pt

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商品説明

企業が不動産を取得し、その使用収益や売却、さらには土地を開発し建物を建築するにあたって、特に論点となりうる不動産法を解説。地方公共団体の条例や英米式の契約書スタイルの流入などの影響による実務の変化にも言及する。【「TRC MARC」の商品解説】

30年を超える大手法律事務所における弁護士経験を踏まえた、まったく新しい不動産法の解説書。 企業が不動産を取得し、その使用収益を行う、あるいは売却する、さらには土地を開発して建物を建築するにあたって、論点となる不動産法を実務解説。実務上課題となる多くの問題を解決するためのノウハウを惜しみなく披露。 「不動産法」を扱う企業担当者、弁護士等実務家、待望の必携書。【商品解説】

目次

  • 目  次
  • はじめに
  • 凡  例
  • 第1部  不動産の売買

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評価内訳

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紙の本

弁護士・専門家向けの不動産法実務書

2016/12/31 18:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぱっくまん - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は経験豊富な弁護士による「企業のための」不動産法の実務書である。
読者対象は弁護士、法務担当者であり、そのため、他の法律書を読めば事足りる基礎知識はあえて省略されている。(したがって、本書1冊でゼロから不動産法をマスターしようという本ではない。)
その分、著者ならではのノウハウが盛り込まれている。したがって、法律家・不動産専門家ならば退屈することなく読み進めることができるだろう。
惜しむらくは、債権法改正に対応していないことである。
しかし、それを差し引いても本書は読むに値する。

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