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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/11/18
  • 出版社: 戎光祥出版
  • サイズ:21cm/201p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86403-225-4

紙の本

築城の名手藤堂高虎 (図説日本の城郭シリーズ)

著者 福井 健二 (著)

江戸城・大坂城などの縄張りを始め、層塔式天守・石垣上の多門櫓を考案した“築城3名人”のひとり、藤堂高虎。藤堂藩の史書を参考に高虎の生涯をたどり、ゆかりの城を紹介するととも...

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築城の名手藤堂高虎 (図説日本の城郭シリーズ)

税込 2,420 22pt

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商品説明

江戸城・大坂城などの縄張りを始め、層塔式天守・石垣上の多門櫓を考案した“築城3名人”のひとり、藤堂高虎。藤堂藩の史書を参考に高虎の生涯をたどり、ゆかりの城を紹介するとともに、高虎の築城術を追求する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

福井 健二

略歴
〈福井健二〉昭和12年上野市(現伊賀市)生まれ。(公財)伊賀文化産業協会理事。伊賀中世城館調査会顧問。三重県文化奨励賞、三銀ふるさと三重文化賞、伊賀市市政功労賞受賞。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

藤堂高虎の一生に築城を絡めて説明

2019/07/27 17:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:UMA1001 - この投稿者のレビュー一覧を見る

藤堂高虎の一生に築城の情報を絡めて説明。お城だけでなく、高虎の歩みや当時の世の中の状況がわかるのでいいですね。

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紙の本

藤堂高虎の自伝が中心

2019/01/10 22:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:歴史好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の城郭シリーズですが、内容は藤堂高虎の自伝が中心。城郭ファン、特に縄張り、個別城郭の記述を望まれる方には物足りない内容かもしれません。

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