「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。 (SB新書)
発達障害の特性が大きな強みになる可能性について、自身のエピソードを踏まえて伝える。さらに、発達障害の子への理解の重要性や環境のあり方、教育の可能性、個性を活かした働き方を...
発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。 (SB新書)
【期間限定価格】発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。
04/01まで通常880円
税込 440 円 4ptこのセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
発達障害の特性が大きな強みになる可能性について、自身のエピソードを踏まえて伝える。さらに、発達障害の子への理解の重要性や環境のあり方、教育の可能性、個性を活かした働き方を解説し、障害のない社会のつくり方を説く。【「TRC MARC」の商品解説】
発達に課題のある子ども8000人以上が通う、超人気教室の教え
発達に凹凸のある子の伸ばし方、
障害のない社会のつくり方
発達に課題のある子どもたち8000人が通い、さらには待機児童が何千人もいるという人気の教室「LITALICOジュニア」。著者は「教室に来る子はみな独創的で、将来の可能性を感じさせる子たち」と語る。本書では、発達に凹凸のある子の伸ばし方、また、多様な人が活躍できる「障害のない社会」のつくり方までを提唱していく。
-----------
僕は、発達に課題のあるお子さんたちの保護者の方々とお話しする機会が頻繁にあります。そこでよく耳にするのは、
「普通の子どもになってほしい」
「みんなと同じになってほしい」
「どうかうちの子を、ほかの子たちと同じにしてください」と、直接お願いされたこともあります。
でも、発達障害に限らず、子どもたちはみんな違っています。
伸びていく方向も伸びていくペースも、本来みんなバラバラです。
違っているのに、頑張って同じにしようとしても当然うまくはいきません。
大切なことは違いを理解すること。そして、その違いをその子らしい生き方へとつなげていくことなのです――。
【商品解説】
「発達障害」をポジティブにとらえ、子どもの個性を伸ばしつつ、社会起業家としての立場から、多様な個性を伸ばしていく教育の必要性、障害(発達障害に限らず)のない社会のつくり方も説いていく。【本の内容】
目次
- ●1章 発達障害(ADHD)の僕だから、社長になれた
- ・僕自身、幼稚園で掃除用具入れに閉じ込められる子だった
- ・「協調性がない」と言われ続けてきた僕
- ・起業家には、ADHD(注意欠陥多動性障害)傾向が多い
- ……etc.
- ●2章 個性豊かなちょっと変わった子どもたち
- ・特性のある子どもは、こうすればもっと輝ける!
- ・ケーススタディ
著者紹介
長谷川 敦弥
- 略歴
- 〈長谷川敦弥〉1985年生まれ。名古屋大学理学部数理学科卒業。株式会社LITALICO代表取締役社長。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む