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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2016/11/25
- 出版社: 霞ケ関出版
- サイズ:26cm/214p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7603-0433-2
- 国内送料無料
紙の本
インドネシア石油戦争の歴史 オランダ領東インドの石油開発と日本の南方油田/油田・製油所の占拠から撤退へ
著者 鈴木 勝王 (著)
オランダ統治時代からインドネシア共和国独立への歩みと石油開発について解説し、太平洋戦争で日本が南方油田・製油所を占拠し撤退するまでを綴る。日本が関与したインドネシア共和国...
インドネシア石油戦争の歴史 オランダ領東インドの石油開発と日本の南方油田/油田・製油所の占拠から撤退へ
税込
3,850
円
35pt
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商品説明
オランダ統治時代からインドネシア共和国独立への歩みと石油開発について解説し、太平洋戦争で日本が南方油田・製油所を占拠し撤退するまでを綴る。日本が関与したインドネシア共和国における石油開発活動の歴史にも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 オランダ統治時代からインドネシア共和国独立への歩みと石油開発
- 第一章 オランダ統治時代の徹底した三次にわたる「重商主義」
- 第二章 インドネシア共和国の独立準備から独立国へ
- 第三章 オランダ統治時代から現在に至るまでの石油開発
- 第Ⅱ部 「太平洋戦争」に引き込まれた日本 南方油田・製油所の占拠から撤退へ
- 第一章 「日華事変」の勃発から米国の石油禁輸、そして「太平洋戦争」へ
- 第二章 日本軍の南方油田と製油所の占拠から撤退へ
- 第三章 日本が関与したインドネシア共和国で石油開発関連の主な話題
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