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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/12/15
- 出版社: 誠信書房
- サイズ:21cm/164p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-414-31118-1
紙の本
超高齢社会を生きる 老いに寄り添う心理学 (心理学叢書)
著者 日本心理学会 (監修),長田 久雄 (編),箱田 裕司 (編)
超高齢社会に突入した今、心理学には何ができるのか。第一線で研究や支援活動を行っている専門家が、超高齢社会における高齢者に対する心理的支援という視点から、健康長寿や生活の質...
超高齢社会を生きる 老いに寄り添う心理学 (心理学叢書)
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商品説明
超高齢社会に突入した今、心理学には何ができるのか。第一線で研究や支援活動を行っている専門家が、超高齢社会における高齢者に対する心理的支援という視点から、健康長寿や生活の質、認知症についてわかりやすく語る。【「TRC MARC」の商品解説】
高齢期にはよりよく生きるうえでさまざまな課題が生じてくる。運動や食生活を通していかに健康を保つか、閉じこもりや抑うつをどのように予防するか、そして認知症になったときは? 日本が超高齢社会を迎えた現在、これらの問題は誰にとっても他人ごとでない。高齢者の心と体を支えるため、心理学にできることは何か。看護や福祉に関わっている人、高齢期の問題に関心がある人へ向けて、第一線の研究者がわかりやすく語る注目の書。【商品解説】
目次
- 編者はじめに――超高齢社会の光と影
- 第Ⅰ部 心理面から支える高齢者の健康長寿
- 第1章 健康長寿のための身体運動――無理なく続けるために
- 第2章 健康長寿のための食生活支援
- 第3章 百寿者から学ぶ健康長寿とは
- 第Ⅱ部 心理面から支える高齢者の生活の質
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