月館の殺人 上 （小学館文庫）

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

沖縄から祖父に会いに行くために乗る初めての鉄道幻夜号。乗り合わせた男性たちは婿候補？個性がきついキャラたちと独特の世界観で展開されます。

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今のところ原作の綾辻行人氏の色が薄くて佐々木倫子さんカラーがほとんど。
思い込みが激しい部分以外は空海の性格がぼやけているので感情移入しにくい。
空海の他人の持ち物を値踏みするところはイヤだなあ。

上巻でイケメンが退場…見どころが減った

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投稿者：ぺろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

空美はいまだに電車（列車）系に乗ったことがない高校生。
旅行にしても列車系に乗ろうとすると母の調子が悪くなったりで今まで乗れなかったということが何度もあります。
母が亡くなり、お祖父さんがいることがわかり北海道に行くことになった空美。
そして初めて「幻夜」という列車に乗ることになったのですが・・・。
そこで出会った7人の男性がいて・・・。
複雑で不可解なこともありますが続きが気になります。

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投稿者：まさやん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

試し読み版。
列車オタクたちと初めて列車に乗る女子高生。
オタクたちが結婚相手候補と勝手に思い込むあたりがイラっとするが、
そういうもんですね、漫画だもの。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小説は、「活字」で描写を説明し、読者に想像をさせる為のある意味説明的なものになるが、
マンガには情景を絵で表現出来るから、テンポよく出来るはず...
と、個人的には思うんですけど。
展開が遅くて遠回しでイライラします。

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投稿者：夜メガネ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

丁寧なのはすごくわかるんですが、じゃあ面白いか・楽しいかと言われれば
それは全く別の話だなぁと思いました。
…鉄道、好きなんですけれどもね。