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紙の本
まちづくりの福祉社会学 これからの公民連携を考える
著者 杉岡直人 (著)
地方分権と地域共生社会を実現するうえで要となる、地域社会を支える公私協働のステイクホルダーの役割をどう考えるのか。全国各地の事例を紹介しながら、まちづくり=ローカルデザイ...
まちづくりの福祉社会学 これからの公民連携を考える
まちづくりの福祉社会学 ―これからの公民連携を考える
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商品説明
地方分権と地域共生社会を実現するうえで要となる、地域社会を支える公私協働のステイクホルダーの役割をどう考えるのか。全国各地の事例を紹介しながら、まちづくり=ローカルデザインの社会学を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
少子高齢化社会におけるこれからのまちづくりのデザインや基本概念を各地の実践を交えて解説。過疎地における住民参加の仕組み、環境循環型の活動、こども食堂支援、地域通貨、社会福祉法人の取組など、具体的な事例を紹介する。これからのまちづくりの方向性を示した一冊。【商品解説】
著者紹介
杉岡直人
- 略歴
- 〈杉岡直人〉北海道出身。北星学園大学元教授。まちラボSAPPORO(MLS)所長および農地所有適格法人株式会社ふるさとファームシニアアドバイザー。
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