「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
まるわかり!M&A 事業承継&ベンチャー投資今後10年が絶好のチャンス (日経MOOK)
今や日本企業の事業戦略、統合・再編に欠かせないものとなっているM&A。国内のM&Aの特徴と最近の傾向、M&A成功へのプロセス、業種別のM&A実務のポイントなどを解説する。...
まるわかり!M&A 事業承継&ベンチャー投資今後10年が絶好のチャンス (日経MOOK)
まるわかり!M&A
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
今や日本企業の事業戦略、統合・再編に欠かせないものとなっているM&A。国内のM&Aの特徴と最近の傾向、M&A成功へのプロセス、業種別のM&A実務のポイントなどを解説する。巻末に事業承継の相談先ガイドなども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
より身近なものになったM&A
最新事情と活用法を丸ごと一冊で解説!
中堅・中小企業のM&Aがにわかに活気づいています。
事業承継とベンチャー投資が牽引する形で、2018年から件数が急増しはじめました。
中堅・中小企業は、経営者の高齢化が深刻な問題になっている一方で、親族や社内に適当な後継者が見つからず、M&Aによって会社を第三者へ承継する動きが年々増えています。国による支援も後押しし、今後しばらくはこの動きが続きそうです。
ベンチャー投資は、技術が急速に進歩しているITの分野で特に活発な動きがみられます。新しいテクノロジーを取り込むために、大手や中堅・中小企業が技術を持つベンチャー企業を買収するケースが増えてきました。
加えて、過去には大企業が中心だった「クロスボーダーM&A」も、いまでは海外に市場を求める中堅・中小企業が積極的に取り組んでいます。
また、店舗や個人事業主がマッチングサイトを通じて取引する「スモールM&A」も活性化しています。
M&Aを支える専門家・プレイヤーの数や種類も増え、日本はいまM&Aに取り組みやすい環境が整いつつあるといえます。
本書は、M&Aの基本の流れや進め方、メリット・デメリット、専門家の選び方などを解説した入門書です。
業界別のポイントや最新事例など、実践的な情報も収録しています。【商品解説】
目次
- 巻頭特集 日本企業のM&A拡大の推移と今後の見通し
- Part.1 国内のM&Aの特徴と最近の傾向
- 1.日本企業がかかわるM&Aは増加中。特に中堅・中小企業のM&Aが増えている
- 2.後継者難の現在、事業承継の一手段として注目されているM&A
- 3.国や金融機関の支援、仲介会社の増加などM&Aの環境が整備されてきた
- 4.国内市場の縮小で競争が激化するなか、企業の拡大・成長戦略にも欠かせない
- 5.投資目的でのPEファンドのほか、起業や副業目的でのスモールM&Aも普及
- Part.2 M&Aに欠かせない専門家の役割
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む