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紙の本
都電の神さまはカピバラでした (双葉文庫)
著者 横田アサヒ (著)
都電の線路で気を失った大学生、大和。目覚めると不思議なレトロ都電の車内におり、目の前には「都電の神さまだ」というカピバラが。大和はカピバラに言われるまま、停留所にいる神様...
都電の神さまはカピバラでした (双葉文庫)
都電の神さまはカピバラでした
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商品説明
都電の線路で気を失った大学生、大和。目覚めると不思議なレトロ都電の車内におり、目の前には「都電の神さまだ」というカピバラが。大和はカピバラに言われるまま、停留所にいる神様たちのお悩みを解決していくが、次第に…。【「TRC MARC」の商品解説】
大学生の敷島大和はある夜、都電の停留所にいる動物を助けようとしたところ、線路に落ちて気を失ってしまう。目覚めると、大和は不思議なレトロ都電の車内におり、おまけに目の前にはなんとカピバラが!カピバラは「オレは都電の神さまだ」と大和に告げ、これから自分の手伝いをしろと命令する。大和はカピバラに言われるまま、停留所にいる神さまたちのお悩みを解決しようと奔走するなかで、次々と懐かしい人々と再会を果たしていく――。都電を舞台にしたちょっと不思議なハートフルストーリー。【商品解説】
大学生の敷島大和は、ひょんなことから「都電の神さま」と名乗るカピバラと出会い、神さまのお悩みを解決することになる。【本の内容】
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