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紙の本
京都人が「肉」と言ったら、それは牛肉。 ジャンル別牛肉の名店62軒 (淡交ムック)
著者 淡交社編集局 (編)
牛肉を愛してやまない京都人がご贔屓にする名店を、すき焼き、シチュー、ステーキ、焼き肉といった料理ジャンル別に紹介する。ほか、三嶋亭本店の「花」コース、ブランド牛の特徴など...
京都人が「肉」と言ったら、それは牛肉。 ジャンル別牛肉の名店62軒 (淡交ムック)
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商品説明
牛肉を愛してやまない京都人がご贔屓にする名店を、すき焼き、シチュー、ステーキ、焼き肉といった料理ジャンル別に紹介する。ほか、三嶋亭本店の「花」コース、ブランド牛の特徴なども収録。データ:2020年3月現在。【「TRC MARC」の商品解説】
「牛肉」を通して、京都が見えてくるガイドブック!
京都で「肉」と言えば「牛肉」──
その言葉が示す通り、総務省の家計調査によると、
京都府の一世帯あたりの年間牛肉消費支出額は、
50年以上にわたり上位をキープしている。
巷には和洋を問わず旨い牛肉を食べさせる店がひしめき合い、
全国から食通が集まるメッカでもある。
本書は、京都が誇る牛肉の名店をジャンルごとに紹介するガイドブック。
京都では知らぬ者のいない名店「三嶋亭」を取材した巻頭特集にはじまり、
食生活史研究者・野間万里子氏による京都人の肉好きの謎に迫るコラム、
熟成肉のプロフェッショナル・加藤謙一氏監修による牛肉の基礎知識解説など、
単なるお店紹介にとどまらず、「牛肉」を通して京都が見えてくる一冊。【商品解説】
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